マニラ男の手料理・先週の挑戦

マニラではぬか漬けと桜は無理である。ぬか漬けができるメカニズムには発酵と浸透がある。漬け込むことで糠に含まれる豊富な栄養が材料に浸透し、乳酸菌や酵母による発酵で甘みと香りが増す。ぬか漬けだが、うちも長くレストランをやっていたので、大分やったが、何かの菌が足りないのか、乳酸菌が育たない。逆にヨーグルト漬け、パン床、いも床とあり試みたがやはりフィリピンには無い菌が必要なのであろう。結局 あさ漬けの元や日本から買ったお新香でお茶を濁していた。桜もどうにか咲かせたいと、苗木を持ってきて、バギュウの奥のベンゲット等の寒い所に持って行き植えたが、結局ダメだった。

そこで白菜の浅漬けは簡単に出来る。これは様々な取り合わせがあるが、塩さえあればどうにかなるし、ご飯には必需品である。それから焼き鳥を久々に作ってみた。これは昔 焼き鳥忍者(商標登録)を売店形式(コミソリー)で何店か出したが、あまりうまく行かなかった。まあ商売は忘れ、串も買ってきたので、これからも挑戦していく。タラのホイール焼き、など行っているが、まあもう少し修行が必要だ。その中で、赤坂に津々井というお店があり、そこのビフテキ丼の味が忘れられずトライしたが、まだまだその味には及ばない。

マニラ男の手料理、まだまだこれからだ。。。💧

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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