BGCのレストラン街の廃業の嵐は止めれない。

随分前から言っていたし、自分もレストラン業から9年前に撤退したので(9年前だから、他に売れたし、しかし今は誰も買ってくれない)今さら何を言っても仕方ないが、家賃高過ぎ、食材高過ぎ、店舗が出来過ぎ、しかし20年間給与が上がらない国に、中間層が育っていない、即ちレストランにお金を使える人数は増えていない。

ああお前もか 結構お客が多いかと思っていたが。。? 昨日はBGCのココ一番の隣のカサイタリアンでお茶を飲んで、ココ一番でカレーうどんで昼食と思って来てみたが、カサイタリアンが無い。これでこの並んだ4軒でココ一番以外が歯抜けと成った、この並びでは既に今年に成って3軒が店を閉めている。

歯抜けだらけの商店街、これを恐れて私の住むビルの一階はすべて店舗になっているが、ビル側がオープンを止めている。このビルはこの周りに、もっと大きな5つのビルを持つが、全て1階の店舗オープンを止めている。これはテナントが集まらない、また集めると自分の持つ商店街がもっと歯抜けになる事を恐れての決定なのか。フィリピン最大のデベロッパー、アヤラでもこの天にツバを吐くような行為が自分の首を締める事が理解してきたのか💧

居住側の価格も店舗の賃貸も下落の兆候が激しく出てきたことになる。BGCのAIRB&Bの価格も昨年は4000円台まで落ち込んでいる。世界的な景気後退の余波は確実に進んでいる。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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