マニラ男の手料理・今週はまめまめ(豆)しく作る。

いや,今回はまめまめ(豆)しく作る。フィリピンで一番有名なスープと言うと日本人は、シ二ガンと答えると思いますが、マメ科のタマリンドを使い、酸味があるスープで、Sinigáng sa Misô(スープのベースに味噌を用いたシニガン)、Sinigáng sa Bayabas(スープのベースにグアバを用いたシニガン)、Sinigang sa Mangga(スープのベースに熟していないマンゴーを用いたシニガン)、Sinigáng na Isdâ(魚肉を用いたシニガン)、Sinigáng na Baboy(豚肉を用いたシニガン)、Sinigáng na Hipon(エビを用いたシニガン、Sinampalukang Manók(タマリンドの葉を用いた鶏肉料理)とバリエーションがあるが、私はあまり食べない。食べるとしたらSinigáng na Samon 鮭のシニガンだけだが、私にとってフィリピン代表のスープは モロスープだと思っています。ワンタンの入ったチキンスープですが、スペインとの文化の交差点がシニガンだとすると、モロスープは中国との接点で、更に古いものだと思っています。今回スペインとの接点である、モンゴスープに挑戦しました。モンゴ(緑豆)を使ったスープ。これはやはりフィリピンを代表するスープで、庶民の中では金曜日に飲むスープとして親しまれていたが、しかし今の若い連中はこうした伝統が教育と貧困のせいだが分かっていない。何故ジョリビーでこうした伝統料理を出さないのか不思議で仕方ない。そして同じスペインの植民地のメキシコ料理のチリコンカーンChilli con carneもダイズで作ってみました。それとついでに、モンゴでもChilli con carneを作ってみたが、これとパスタを組み合わせた。ジョリビーで当たると思うがなー

また豚のバラ肉をハチミツにつけて焼き、オイスターソースを絡ませた表面がギラギラした豚焼き、その他だが来週は水曜日からホーリーウイークで日曜日まで連休。あまり料理を考えずに済みそうだ。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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