タッチパネルの進化を考える。

タッチパネルは1965年には論理として存在していたが、1995年以降に発展してきた。即ち2000年代からが実用化として我々の目の前に現れた、たった15年の歴史なのだが、抵抗膜方式タッチスクリーンが最初にATMその他に採用された。覚えているか解りませんが、表面を押すと少し凹むタッチスクリーンがありました。次に登場したのが静電容量式タッチパネルなのですが、これには投影型と表面型があり、投影型はパネル下にセンサーチップが敷かれたもので、表面型は特殊膜の4隅にセンサーチップが付いている形ですが、表面に指が触ると電気信号を送るものでしたが、電気を通さ無い手袋などを使用した場合は反応しない問題点がありました。 その後赤外線タッチパネルで赤外線をパネル上に網状の投射して、触った場所を確定するものが出来て、それを進化させて超音波にした超音波表面弾性波タッチパネルが出来ました。

そして今のタッチパネルでもある、磁場を使った近投場イメージング・タッチスクリーンとなり、画面を大きくしたり、小さくする事が出来るようになりました。

しかし今、次期タッチパネルとして注目されるのは「AirWitchの空中ディスプレイ」(空中結像)です。AI,このAIはエアリアルイメージングですが、Aiプレートという新たな概念からの技術で、この分野では日本も進化しています。これは3Dの新たな映像です。これが近々量産化の目処が立つため、ご存知の日本ディスプレーが3社連合で日本の税金を投入して既存のディスプレーを赤字で生産し世界シェアの20%を維持しているのも、この新技術に繋ぐ為とも考えられます。

前から言う、「今のスマホ」「今のテレビ」は過去のものに成る日は近いのです。5Gが必要です。しかしフィリピンが5Gに成るのは10年先です。故に私は日本にも軸足を置きたいと考えるようになりました。😁

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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