Iotスマートサブヂィビジョン構想とは。

日本片足作戦。パンデミック2年で「2100年未来研究所」の基本構想が詳細事項も含めて見えて来た。
私のこの構想は、随分フィリピンから教わった事が多い。例えばこのSubdivisions サブヂィビジョンと言う言葉、直訳すれば、区画となるが、スペインの植民地時代、独自に住んでいても、侵入者に殺されると言う事で、城壁の中に住居から必要なものやその他を囲まれたエリアに構築し、自警団で皆んなで外敵から守る と言う発想だが、日本で言う住宅団地と言うものは一種住専地区に指定されて、商店その他が出来ず、住人は買い物などが非常に不便となる馬鹿な構造だし、フィリピンのサブヂィビジョン住宅地は塀で囲まれていて、ゲートでチェックされた者以外は中に居入れず、しかし、その塀の為に外では交通渋滞を引き起こしている。その塀の中ですらそれでも、窓には鉄格子、ドアも二重ドアである。フィリピンではサブヂィビジョンデベロッパーは、区域内を分譲して、独自に管理費を取り、道路整備、警備と清掃、ゴミ収集、中には水道を配給などを独自に行っている。 日本では道路を塞いで、中を独立するのは難しいし、中で商売をする人には、お客様を阻害する要因なので、道路閉鎖は出来ないが、道の駅の様に中を一種二種と言う住み分けをせずに居住者にも居住型商店にも便利なモビリティ町を作って行きたい。最終目標は全国100万棟で有る。
日本に半分戻ったら、どこか1っ箇所、このIoT スマートサブヂィビジョンを作りたい。最低200棟は入れたいので、20ヘクタール位の敷地かと考えている。昔は日本で不動産転がしをしていた頃は、30坪や大きくても100坪と言う単位しか頭に無かったが、フィリピンに来て、このヘクタールと言う単位に慣れて来た。1ヘクタールは一片が100mx100mで有る。スマートサブヂィビジョンの中には、自己所有と言う物件は無い。一部モジュール内を改装したものは、その部分だけ自己所有となるが、全てが賃貸で、1モジュール28平米を月額2万円で貸す。基本モジュールには全て電気製品(洗濯機を含む)、全て台所製品、食器に至るまで、風呂トイレ、ベッド他の家具、室内車庫が付いていて、引越しはお気に入りのものと歯ブラシのみを車に乗せて持って来るだけだ、いやモジュールごと他のスマートサブヂィビジョンに移動する事も出来る。引越し後、その日から普通に暮らせる。他のモジュールを接続すると、子供部屋その他が選べるが、飲食業、物販業その他も作る事が出来る。住みながら商売が出来る。スマートサブヂィビジョンの中にはありふれた街
の商店街では無く、モビリティを使う前提の点在拡散型商店街をサブヂィビジョン内に作る。故に、生活圏内で殆ど全てが揃う様にする。またサブヂィビジョン内にセンサを多数設置、ドローンによる警備体制とGPS連動して、住人と非住人の車を区別したり、各モジュールに自動車の様に既に埋め込まれたセンサとカメラによっても防犯体制を強化。モジュールの中には警察官駐在所想定したも作るので、警察を誘致出来ればこうした防犯センターも出来る。まだまだアイデアは湧き出て来ているが、今日はここまで。 ううやる気満々。力が漲って来る。
私の構想”IoTスマートサブヂィビジョン”の目標は20代で1,000万円、30代で2,000万円預金の達成と次世代教育。
まあ便利な家を作って貸す。これは猿でも出来る。そこに如何に産業をくっ付けて、コストを落とした生活と高収入を実現し、子育てをしながらでも、30歳代で2000万円預金を達成して、子供の次世代教育を実現するかと言う、猿より少し知恵が必要である。
もし製造業で考えれば、ミニマルファブと言う発想が出て来る。ミニマルファブとは半導体で使われる言葉だが、今後は同じ半導体を大量に使う低開発国への製品供給には良いが、常に価格競争で収益悪化は間違い無い。働く人の給与を落とすしか生き延びる道は無い。しかし先進国が望むものは、個別対応の小ロットで有り、同じものを大量に作るのでは無く、今まで例えば、5つのチップを買って一つの製品を作るのでは無く、5つの能力を一つに纏めて、高いが今までの手間やその他のコストを一元化出来れば、多少高くても良しとするとの発想。これは全産業に置き替えられる発想である。ミニマルファブ発送のある企業誘致がキーとなると思っている。大工場と違い、小さな敷地で効率よく作業が出来て、給与も良く出来る。これを農業、漁業、酪農に応用した新たな仕組みが必要となる。これに対するアイデアもどんどん考えて行かないといけない。教育も対面型、集団型も子供には必要であるが、個人に合った教育も必要で有る。そこらをどう考え、どうして行くかも大きな課題である。まだまだやる事は多い。
料理は「焼く、煮る、蒸す、揚げる」が基本で、それに付随して「炒める、炙る、和える等々」がある。
日本料理の場合、器もそれぞれの方法の料理に於いて変化して行く。しかしそれらを、同時期に食卓に出さなくては成らず、その為に準備や調理人の数が必要となる。碗方とか煮方とか専門分野に分かれて調理する場合もあり、昔は食わせて於いて、小遣いをやれば良いで済んだが、今は人件費と言う大きな問題になっている。
家庭に於いても、昔は専業主婦が買い物から準備、お料理に専念出来たが、今は共稼ぎ、独身が増えて、時間的余裕が無くなっている。故に偶には外で外食と言う雰囲気であったが、今は人件費、家賃、食材が高く、高度な食職人も減り、単体単純料理店が増えて、その上高くなったが、給与は上がらず、飲食業も増えたが、スタグフレーションに陥る可能性が高くなった。平たく言えば、店は多いいが、使う金が無い。と言う状況で有る。
そこで私の課題は、家庭で、「焼く、煮る、蒸す、揚げる」付随して「炒める、炙る、和える等々」を簡単に、そして同時に調理が出来て、彩り良く、栄養のバランスも良く、楽しく食事が出来て、その上、後片付けや買い物の心配も無い。更にそれが、長さ210cm 幅90cmの中に全てを収めたい。と言うのが私の課題であり、更に更に、2人で弁当込みで3万円の費用でそれを可能にする事が目的であり、最更に、家庭ゴミの3分の2を削減したい。と言う究極のシステム作りが最終ゴールで有る。その為に何が必要で、何をしなくてはならないか。面白いチャレンジで有る。
しかしまだまだ有る。こうした、お気に入りのマグカップ1つと歯ブラシその他だけを持って引越しが出来る、オール家具付き、車庫付きのアパートをマイナンバーカードだけで、礼金保証金無しで月2万円で貸したい。最初は東京近郊に1万軒を目標にしたい。中期的には全国100万軒としたい。この心は若者に30歳までに1,000万円預金を実現させる為で有る。
マニラ男の手料理6年で勉強した事。私は、「一体型キッチン作りで、キッチンのトヨタに成る」
何故、キッチン台業者はキッチン台だけ作り、家電メーカーは様々なサイズのキッチン製品を勝手に作るのか、何故キッチン道具屋は勝手ものをバラバラに作るのか、食器屋はバラバラのものを勝手に作るのか。これによりキッチンはもので溢れて、ゴミ箱の様だし、料理自身、あっちにこれ、こっちにこれ、と動線がバラバラで1箇所で済まない。何で料理をする人の事を考えて、協力しないのか。昨日言った様に料理は「焼く、煮る、蒸す、揚げる」が基本で、それに付随して「炒める、炙る、和える等々」があるだけだ。それが簡単に出来る器具を、一体型に収めて、皿洗いも自動化。冷蔵庫は後ろ側からも開く様にして、デリバリーロボットが、冷凍品、冷蔵品、普通と分けたものを時間に関係無く届ける。これで家庭ゴミを三分の2を減らし、分別ゴミ箱もキッチンに組み込み、同じ様に後ろ側から、モジュールをゴミ収集ロボットが時間に関係無く、収集する。と考えるべきで有る。
住まいの概念を今までのママチャリ狭い路地坂道概念を一掃する。昨日の私の作る一体型キッチンの裏はこう成る。
ママチャリは今の現実の生活、社会環境から生まれた最高のプレゼント。駅に近く、買い物が便利で有る事を求めた究極の選択肢。しかし考えて見て下さい。鉄道はいつまで命があるのか。人口減少で東京近郊でも、過疎路線が増えている現状、鉄道各社は大規模駅周辺開発でこれら赤字路線の穴埋めに躍起で有る。そして稼ぎ頭で更なる収益を求めて山手線の自動運転まで目指している現状。鉄道を中心とした近代日本史もそろそろ終焉が見えて来た。庶民の食糧調達場で有るスーパーも駅周辺の高齢化、過疎化で客の動線で有る道路問題。。そこに現れたママチャリ、子育て移動、買い物移動に無くてはならない。
これが、今まで既存の住まい方で有る。そこにつけ込む住宅ローン、アパート賃貸、駐車場の高値で車も買えない人々。これが現実で有る。 Iotスマートサブヂィビジョンはそんな概念を吹き飛ばす新しい概念の町作り。2万円で借りられる住まいには、買い物に行く必要も無く、ゴミ出しの心配も要らない。駐車場付きだから、車購入は当たり前。がっこうへの送り迎えも自動運転車。オフグリッドの電力供給で定額電気使う放題で電気自動車利用もコスパ最高。仕事もミニマルファブで隣接地にある。又サブヂィビジョン内で自由に商売が出来るので、副収入も視野に入れられる。これが私の構想です。
このIoTスマートサブヂィビジョン内は電気代、水道代、インターネット代、ゴミ収集、住民税を1モジュール毎に定額にしたい。それも安価にしたい。
その為には、サブヂィビジョン内での電力、水道、下水はサブヂィビジョン内で発電し、水を確保をして、下水処理は浸透式で、一括自己で行いたい。
電気代を心配せずに機器を使える。インターネットもプロバイダーと提携して、サブヂィビジョン内は共有のラウターで管理したい。即ちサブヂィビジョンに入った人はフリーでインターネット環境を供給出来る。故にそこで働くロボットその他の管理が一元化出来る。
サブヂィビジョンが積雪地帯の場合、ジオターマル地熱温度を風で送る方式を道路に設置して雪かき等の労働低下を図る。
住人の電気自動車利用者はこれで移動代の軽減が出来る。
日本の給与上昇を物価上昇を無しで出来る「日本の奇跡」を起こしたい。欧米韓の目指すものは馬鹿。
欧米韓が目指す、日本の3倍に成る給与上昇を、4倍の物価高で実現すると言うのは、GDPの誤魔化しで有り、先進国の見栄と言うか、後進国に対する対する差別化でしか無いと思っている。欧米韓のやってる事は、給与を上げる、しかし売ってるものに、人件費の高さを上乗せた価格を容認しているだけで商売の基本原則を無視して、GDP誤魔化しの為の給与上昇である。これを容認すれば、いや目先の経済を容認すれば、経済の先行きは閉ざされる。日本はこれをやれば、欧米韓同様に行き詰まる。私が考える給与を上げる、預金を増やすと言う概念は、日本は先進国世界で一番物価が安く、給与は先進国並みと言う日本の奇跡を作りたい。それが基本である。そうすれば、来るなと言っても、観光客は世界から来る。物は日本から買ってくれる。その上日本の預金額が増えれば、給与は上だが物価の高い欧米韓では預金も出来ないキリギリスとは違い日本にゆとりが出来て来る。この奇跡をどうやったら作れるのがを考えているのが私の構想です。物価が上がる前に、家賃が上がる、馬鹿なデベロッパー経済学では人々は人は行き詰まる。住宅ローンを無くし、安い家賃、安い固定経費を実現して、ミニマルファブで付加価値と、10年は壊れない確固たる品質を作り上げる事で10年で物価を上げずに給与倍増は出来るし、預金も出来る。
自分が住みながら商売。家賃が安ければ、自己余剰収入は上がる。当たり前の論理。
どうして駅前に高い家賃で店を出す。駅前だから自分の住まいの家賃は別に成る。だから苦しくなる。当たり前。
住んで商売して、家賃が、合わせて4万円や6万円なら、出来るよね。と言う単純発想。更に多くのサービスを付帯する。
私は40年間医者には行って無い。過剰な薬を摂って無いから元気だ。今日本の過剰な薬使用は金儲け以外考えられない。スマート医療を考える。
今病院医日当約5万円なので、病院側の良い医者とは1日15万円以上稼ぐ医者で有る。その為には薬をせっせと売らないといけない。支払いは殆どが保険だから、だれの腹も痛まないが、結局毎年上がる保険料を払う国民である。15万円を6時間で割ると2万5,000円となり、1時間当たりの患者を5人とすると一人の患者から平均5千円を売り付け無いといけない。薬は電気製品と同じで、売上げ高に応じてバックされる金額が大きくなり、必要が無いのに同じ製薬会社の薬を混ぜるようになっている。担当教授のお好みの製薬会社を知っているからで有る。医療商売とは、病名をわざわざ付けて、西洋医学の問題点でも有る、自然治癒と言う概念は無視され、やたらと薬漬けにする。30兆円産業で有る医療の仕組みを牛耳る、日本医師会と日本看護協会に逆らえない医師、看護婦達、
私はこの30兆円を15兆円で日本の医療は成り立つのでは無いかと考えている。健康保険を下げる事は、収入が増える。
IoT スマートサブヂィビジョンでの高齢者、持病持ち住人への対応方法。コロナ在宅もこうすべきだった。
今や腕時計で血中酸素濃度ですら計測できる。こうしたデータを自動的にクラウドに上げて、管理がされていて、腕時計は何か異常が有れば自分に警報を鳴らすが、同時にSOS送信で医療機関のドクター、保健所、家族に同時配信とビデオ会話が出来る状況を作る。医師は薬の処方を行い、発送。そうした状況で無ければ救急車を直行させるが、ドアの鍵の開錠許可は家族から送る。現在高齢者の独り住まいが増えている中、宅配で食料が届く、出来た食事が届くと言うサービスは必要で有る。生存確認や認知症での徘徊での位置確認は重要である。
日本の宝、子供の安全をIotスマートサブヂィビジョン全体で見守る。
子供に一回の充電で1週間稼働する完全防水のバンドを付けて貰う。それにはGPS機能で居場所が分かり、送迎自動運転車とも連動していて、送迎確認、登校確認、帰宅確認で玄関ドアの解錠や空調器との連動で、暑さや寒さの無い状況で子供が一人でも帰宅出来る。親が居ない状況では、自動的に家の中に有るテレビ電話から親に連絡が行く。又このバンドには緊急SOSの発信機能も付いている。でもこんな機能は今の技術でも簡単に出来る。
Iotスマートサブヂィビジョンは子育て女性を支援します。
前に言った、スーパーに買物に行かずに済むと手が空く、通学その他の見守り時間が無ければ手が空く。全自動洗濯機を使えば、洗濯時間の手が空く。この空いた手で、副業が出来る。収入が増える。
IoT スマートモジュールは居住者の無駄な時間を徹底的にに排除する。お掃除編。脚の無い家具やテレビ。もうイケヤは要らない。
家に家具や全ての電気製品等が付いていれば、引越しとは、好きな物を車に積んで、次の同じく家具付きに行けば良い。これはフィリピンの家具付きマンションで学んだ事。ただ馬鹿フィリピンの制度には保証金や礼金などが重く、最近の不景気では保証金は90%返って来ない。笑笑。そうした煩わしさを全て排除して、マイナンバーカードだけで、保証金無しの全て家具、食器、電化製品付きの家がBerthBoxモジュールである。その上に全自動掃除機で掃除するので、家具には脚が無い。ガレージまでもバリアフリーである。
IoT スマートモジュールは居住者の無駄な時間を徹底的にに排除する。お風呂、トイレ、エアコン編
家賃2万円の住まい。しかし、居住者も管理側も快適にする事が目標。トイレ掃除も浴槽浴室掃除もエアコン掃除も省かれれれば住みやすい。
BBモジュールは全て工場生産。移動は一人で簡単に出来る。10年償却で10年毎に総入換。毎年ニューモデル。
月々2万円のこの住まい、店舗その他のモジュールは10年償却で10年毎にニューモデルに入れ替える。勿論、年々ニューモデルが出来て、進化に合わせる。
入れ替えや新規設置は一人で出来る。
高齢化社会学は私の専門で30年。介護人の時給1750円以上を目指す介護施設をどう作るか。
日本の介護人の給与で、フィリピンにフィリピン最大の介護施設を作ったが、それはフィリピンの25年変わらない安い給与をベースに考えた人海戦術型で有ったが、日本では私の目標でもある時給1750円以上を介護人に支払う事で、どう言う施設を作って行けるか、楽しみに見て行って下さい。
今のコロナ対策費を独り占めしたい病院の言い草。やっぱり日本の医療体制は根本的に間違っている。良いテーマを頂いた。
個人医院は感染症患者と一般患者を分けて対応出来ない。だからPCR検査は個人診療所ではさせない。と言うのが病院の主張。おいおいお前の待合室システムは、お前が患者をたらい回しに都合よく作っている癖に、よく言うよ。現状ある医療資源を使え無くする病院の横暴さ、しかし一般診療所は、その横暴に耐えないと、自分の患者が重症化しても病院からいじめられて、患者が入れない。即ち、ホームドクターの価値が無くなる事を恐れて、何も言えない。正しく日本の病院は中国共産党と変わらない。特権を掴めば何でも出来る。日大の様だ。
しかし、これは私がIoT スマートサブヂビジョン内に考えるスマート病院構想に使えるな。考え始めよう。
介護人に時給1750円を払える高齢者個室はこんな感じかな。モジュール月2万円家賃の半分だから1万円が居住費か。
呼びかけモニターやプロジェクターTV, ベットは起き上がり式でそのまま車椅子として、ストレチャーとして移動可能、テーブルは脚無しで、お部屋でのお食事も出来る。ベットが部屋から出れば、自動掃除機が清掃。窓のカーテンは自動開閉。呼びかけモニターと心電図その他がモニター出来るバンド取り付けで、体調異常も観察、監視出来る。抱っこロボットもある、配膳、見回りロボットも使うので介護人への負担は無い。これを全体にどう結びつけるかが次の問題。
IoT スマートサブヂビジョンの候補地探しで日本の地図を見直している。面白いこんなものを走らせたゴルフ場。
これは既に2012年には使わなくなっているが、2km離れた場所に2つゴルフ場を開発した会社。市役所や村会議員がかなり協力したのだろうが、国道も跨いでいる。走ってるのは、日産のマイクロバスを改造したもの、大したものだ。しかし日本で1500も作ったゴルフ場、私ですら持っていたゴルフ場の会員券を1985年には紙切れだと思い、2枚捨てたが、年会費は高くなり、ビジターで行っても会員として行っても変わらず、その上会員券は馬鹿下げ。売るにも売れず、捨てたが、このゴルフ場は2012年まではこれを運転していた凄い財力だ。この栃木県のこの地帯には何と15のゴルフ場がある。固定資産税その他が払えなくなれば、市の差し押さえ、没収となるが、市も困るだろう。まあそんな所に狙いをつけているのだが、ここは山岳コースでは無く平地なので良いな。ゴルフ場ですら1500箇所、半分でも700箇所。企業や市が開発した様々なものが使われずにほったらかしが実に多い。IoT スマートサブヂビジョンは最低面積が20ヘクタールで、最低150世帯を考えている。結構100万世帯達成は早いかな。笑笑。
一人の介護人がロボットIoT (抱き上げロボット、配膳見回りロボット、清掃ロボット)を使って18名を介助する想定で考えて行く。
全てモジュールの組み合わせで施設は作って行く。そうすればコスト計算が楽になるし、時間計算も楽になる。またボーナスは月額給与に加算して払う方式を採用したい。そうすれば、経費計算が月毎で完了する。即ち時給1750円+250円ボーナスで時給2000円として計算する。介護保険料を一人月額29万円と考えて、18名となると5,220,000が月額収入となる。これだけでは無いが、ここ迄の経費を考えると、時給2000円の介護人は3交代24時間で48,000円1か月、30日計算で1,440,000円となり、11個のモジュール利用料が、11x2万円で22万円、電気代その他も有るが、取り敢えず5,220,000円-1,440,000円-220,000円で、まだ3,560,000円が他に使えるお金となる。食事は一食500円として外注する。500円x3食x30日x介護人の食事も加えて19名で計算すると、855,000円となり、3,560,000円-855,000円で残りが2,705,000円となる。
介護人給与賞与付き時給2000円(月額48万円)はこれで出来る。総勢18名、夜勤も4名。何だ、それでも施設長は500万円/月の利益上げられる。
昨日のモジュールを次の様に4つ組み合わせる。すると採算分岐と言われる60名を超えて72名収容となる。中心部に食堂と準備室と4基の自動洗浄風呂を準備する。前回の計算式18名のモジュールでの残高が2,705,000円だが、x4となり、10,820,000円が使える事となる。
しかし此処からの人件費は風呂を管理する4名、しかし8時間で一人30分で終了するので、
一回転なので480,000円給与x4名で、1,920,000円となる。この他に緊急事態や食事の世話や洗濯物の整理等を考えて2名を考えると、960,000円が必要となる。その他に洗濯物は全て外注で、1日1人500円で計算すると、500円x72名+介護人10名を入れて82名x30日で、1,230,000円と考えて、その他電気代その他を1,000,000円を置いて計算すると、10820000円-1,920,000円-960,000円-1,230,000円-1
,000,000円-中心部レンタル200,000円=5,510,000円。残高。
無駄なスペースを使わない、即ち買わない。この原理原則で全てレンタル。追加のレンタルには追加の仮の小さな倉庫が付いて来る。
買っても捨てるものを人は買うのか。ゴミを増やすだけだ。
目からウロコ。「何故総合レンタルなのか」資源の再利用で、リサイクル活用で日本国内製造業の復活。「良いものを作る」
IoT スマートサブヂビジョン構想が目指す事は、時給1750円以上、そして20代で1000万円預金、30代で2000万円預金を達成する事で有る。そ為に、家もレンタル、使う物もレンタルで、そのレンタル料金を安くする。すると自動的に利益が生まれて、預金も出来る。子供支援10万円支給の現金では消費に回らない。だからクーポンにすると言う馬鹿な発想とは真逆の発想。レンタルでは消費にならんと言う経済音痴に言うが、レンタルの償却部分は立派な消費である。考え方の転換が社会の急務で有る。どうやって消費させるかと考えすぎて、海外で安く作った粗悪品を売るのでは無く、どうリサイクルして、国内製造業を元気にするかが、日本社会の活性化に繋がるか。良く考える2022年にしたい。
謹賀新年。明けましておめでとうございます。初夢に向かって。
未来2100年研究所として今まで3年考えてきたが、やっと目的がハッキリ見えて来た。日本の最低時給1750円を目指して、20代で1000万円預金、30代で2000万円預金が出来る社会構造を作ること。しかし、それには既存の考えで出来た社会構造では到底到達する事は出来ない。新たな社会構造を造らないと無理で有る事も明確になった。そこで最低20ヘクタールで150世帯を想定したIoT スマートサブヂビジョンを考案し、安い賃貸で、1モジュール月額2万円で、様々な対応に応じたモジュールの組み合わせで村を構成して、オフグリッドで安価な電力供給 その他を行い。固定経費も落として、敷地内サブヂビジョン内はバリアフリーにしてロボットを多く活用出来る環境にもして、日常の料理買い物、洗濯、掃除、ゴミ出しその他の時間や手間を削減するIoT 機器やロボットを駆使し、子育ての手間、や介護の軽減を図り、独身率40%の日本社会に置いて、家事の軽減でキャリアが発揮できる環境を作る。またモジュールは工場生産で一人で簡単に何処へでも運べる様にして、10年償却で、10年後には新たなモジュールに交換するので、何時でも最新の内容を楽しめる。また1世帯には最低1台の室内ガレージを設置して、モビリティの確保を前提に、車庫内でも充電出来るシステムを構築する。またサブヂビジョン内では、多くの充電所と共に、有料ではあるがIoT トイレやIoT 風呂があり、簡単に車中泊が可能として、例え車で来て、お酒を飲んでも車中泊が出来る環境を作る。これにより飲食店の出店を増やして行く。今後様々なビジネスに対応していく為の具体的プランを作って行く。これが私の初夢。笑笑。
給与が上がらない理由はなんですか? 簡単な理由。それは家賃に人件費を取られる高い構造物。その上汚い街並みでロボットが使えない。
ビジネスの黄金比は100円の物を売ったら、家賃は10円以内の計算。 しかし今はもっと高いし、店以外に住居が他にあるから、そちらの住居費も加算されて、オペレーターとしては、従業員に高額な賃金は出せない。100円を150円にしたら、誰も買ってくれない。この狭間でやっているのが今の現状。私が目指すものは、100円に対して居住費店舗込みで5円にする。その上、高い家賃の駅前に出しても、客は何時来るか解らないが、IoT スマートサブヂビジョンでは70円で売っても、定期的購買者を作る事が出来なようにしたい。経営の安定化。
それがIoT スマートサブヂビジョンのテーマで有る。また今の現実の建物は狭い土地に背の高いものを建てる。狭い階段、狭いエレベーター、狭い路地、住宅分譲地でも道路に階段や家に入る段差、家と家の間に多くの室外機があり、裏に回る事も出来ない。これでは人間を楽にしてくれるロボットを使う事は無理で有る。その上、車は外に露出して出ている。どうしてこんな設計になるのかね〜。建てる方も、それで満足するし、当たり前だと思っている。私が45年前にやっていた建売でも、屋根の下に車が入らない家は建てた事は無いのに、未だにモビリティと言う概念が解っていない。それにやはり住宅建設コストが高すぎる事が全ての要因だし、25年の住宅ローンが済んだ時点で家はガタガタで、中の装備は陳腐化しているので、総合取り替えで大工事で、貯めた金は無くなり、売ろうとしても安くしか売れない。何回も言うがIoT スマートサブヂビジョンでは10年償却で古いものはモジュール毎に工場に持ち帰り、新しいモジュールと入れ替えるので、そのモジュールには最新の装備がついて来るので、建替え補修の心配も無い。即ち、大きな現金支出は無い。その上に備品や子供の必要なものまで全てレンタル。レンタル品は横付け型 仮倉庫ごと貸し出されるので、広い部屋が必要では無い。回収も仮倉庫ごと回収する。富山の薬売り方式。 
IoT スマートサブヂビジョンの飲み屋街。女の子一人が裏に住んでのスナックバー。家賃が全部で4万円なら儲かる。
ラーメン屋でもなんでも良いが、これがIoT スマートサブヂビジョンでの最小モジュールの商店。その上、車中泊を前提とした施設が有料だが完備されているので、飲酒運転しなくても、朝にお風呂に入ってスッキリと出勤出来る。
このモジュールの考え方は、1日の売上げが3万円以下の設定。2万5千円x28日で70000円売上げ。減価率30%として490,000円から家賃その他を引いても最低40万円は残る。もう一人女の子がいても、売上げを伸ばせば、時給1750円は払える。昼は誰かに又貸ししても良い。
何しろ、利益確保で20代で1000万円預金。
BB家族4名が住めて店舗が広い家賃8万円タイプ。この例は介護施設や事務所に給食や弁当販売。
1日に給食や弁当で100食あったとして、500円で100食x30日で150万円売上げ、減価率35%で考えて、970,000円残る。家賃やその他を引いても80万円が残る。深夜営業は誰かに任せても良い。どうやっても損はしない。笑笑
これは店舗部分が更に大きくなった家賃12万円タイプ。例は医療クリニック。ドライブスルー診療。
何故この例にしたかは、前々から現在の病院を中心とした医療体制には疑問を持っている。CTスキャン等のの高額医療検査機器を、各クリニックレベルでも扱える簡単操作、低価格を実現して、顧客が病院だけでなく、何百も有るクリニックに販売出来れば、クリニックレベルでも、専門ドクターとも遠隔診療を行えば、わざわざ遠い病院に行く事は無くなる。そしてもし手術台付きドクターヘリが有れば、簡単な手術も出来る。何しろ日本は医療体制の変革が必要だ。
勿論、このタイプではコンビニや小型スーパーも出来る。
これは家賃80万円の大型施設、例は72名収容の介護施設だが、事務所や工場にも使える。増築、減築も簡単。
BBの特徴は10年償却で、10年後には新しいモジュールと替える。解体するのでは無く、工場に持ち帰るので簡単で有る。もし10年以上使うなら、家賃は半額となる。今までの既存の考え方は逆で、老巧化しても家賃は上がる。何故か? 最終的には解体費用、新築費用が必要だからだ。また老巧化したマンションはリノベーションが必要となり、多額のお金が掛かる。住宅、ホテル、様々な施設には必要となる。こうした無駄な費用をなくして、財務上簡単にして、その分を少しでも従業員給与向上に使えるように考えている。だから、都心の高いビルに事務所を構えている、特にIT企業を見ると笑われる。IoT の本末転倒で有る。シリコンバレー的な発想にならない日本IT. 今、シリコンバレーですら高くなり過ぎて、IT企業が逃げ出しているのと真逆で有る。
ビジネスホテルと言う概念が崩壊する日。Van dwelling 車中泊概念。今までのホテル代最低5千円 が500円に。
自動運転化が進む中、東京ー大阪の新幹線代は11000円、夜間の高速代は7000円。2日出張で、ホテル代1万円、もしレンタカーを使うのならそれに加算。電気自動車の場合にはそれに電気代が2500円が加算されるが、このBB van dwelling を利用すると、一晩500円、2泊で1000円。
レクサスが超豪華 車中泊自動車を出したら、ホテルより豪華かも知れない。日本国内の移動がもっと簡単になる。
Off grid オフグリッドは社会安全保障。緊急事態には大型電源車が来れば解決する。
IoT スマートサブヂビジョンは独立したサブヂビジョン区画された地域、20ヘクタールが最低で、150世帯が最小単位。
独自な水の供給。IoT には絶対に欠かせない電力供給は自前で管理したい。今は蓄電池バッテリーの進化が素晴らしく、5日分の電気供給量は貯めて置くことが出来る。この5日分以上に出来た電力は売電して行きたい。電気の基は、今後 熱交換デバイスで更に発電力が増す太陽光パネルを各自のモジュール上に置き、それで各モジュールで蓄電して利用するが、足りない部分を中央から供給する。それは風力発電と水素発電を併用する。サブヂビジョン内は200Vとして、電気自動車やロボットの充電、電動機器のパワーアップに繋げたい。こうする事で、給湯器や各電気製品も200V対応として、個人利用の機器は、変換アダプターで12V仕様なので問題が無い。
IoT スマート一体型キッチンと外部デリバリーやゴミ回収が合体。カートリッジ交換型でゴミを出さない。
今までのデリバリーには大きなパッケージが有る。スーパーで買い物しても商品を守る多くのパッケージが付いて来る。中には中身より大きなパッケージで、台所のゴミを増やしている。これらのパッケージを最小にする為に蓋付きカートリッジでデリバリーと同時に回収する事で、パッケージを無くして行く。回収車は区別するが、分別ゴミをカートリッジ型にして、同じく回収、空のカートリッジと交換する。
5日毎のデリバリー食材は、冷凍、冷蔵、常温のカートリッジで来る、カートリッジ回収とデリバリーを同時に行う。
良く清掃されたカートリッジとデリバリートラックの温度管理で、野菜や肉魚もビニール袋は一切使わないようにカートリッジの形態を考える。
食材は5日間の食材を冷凍、冷蔵、常温に分けてデリバリーされ、住人が居なくても、冷凍冷蔵庫の後ろ側から、カートリッジを置いて行くので、不在中の劣化を防止する。最近の半導体冷凍冷蔵庫は、5日間は確実に食品の劣化を防ぐ。食材のオーダーは、アプリから5日間のメニューを決めれば、自動的に食材が割り出され、問題が無ければ決済、オーダー、配達日が表示される。これで買物に行く事は無くなる。また来た食材をどう料理するかもサポートされる。
IoT スマートサブヂビジョンにはプール、テニス、キャンプ等が楽しめるクラブハウスがある。
フィリピンの高級サブヂビジョンにはクラブハウスが有り、住人が楽しめるが、IoT スマートサブヂビジョンは外部の人にも開放する。前にも言った「買う」と言う概念を無くすので、全てレンタルが出来る。テントやキャンプ用品、テニス用品、水着その他も借りて行うようにする。またそこで食べる食材も買えるようにするので、手ぶらで来れば良いようにする。前に紹介した Van dwelling 車中泊施設も併設しているので、アルコールも楽しめる。
新しいレジャーで有る。