ビジネスのスタート
私はサラリーマン経験が20歳から今66歳まで無い。そのうち32年をフィリピンで生計を立て暮らしている。19歳で家庭教師のアルバイトで稼いだ5万円を投資して始めた商売。当時5円のハガキにガリ版印刷で20
munetomo.club 棟朝淳州
フィリピンの不況に勝つ 3/3
AIの出現で溢れ出るBPOの失業者、オイル下落で失業する出稼ぎ者。合計約300万人の失業者の再利用は人材事業にとって面白い。中国の場合、地元産業を潰し、中国からの輸入品を増やし、地元華僑の流通に乗せ、
「白洲次郎」から学ぶPrinciple プリンシプルとは
白洲次郎はPrinciple プリンシプル=原理、原則をモットーとしていた男。裕福な家庭に育ち何不自由もなく、英国のケンブリッチ大学に留学、年間4千万円の仕送で、日本人として英国でブガッティ・タイプ3
起業、起業と言うけれど、そう言ってる人は本当に判ってるのかね。起業と言う意味は何なんなのか。
起業。業を起こす。 では業とは。業の思想はインド発祥の宗教(とりわけヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教、シーク教)と道教において、輪廻と強く結びつく概念である。これらの多くの説では、善意と善行は良いカルマ
日本人にもいるが、フィリピンの人の苦手な事その1。広い視野を持ち、他人や周囲の立場からも見れる寛容さ。その根源は「知識」の広さで有る。
知識には際限が無い。人類5万年の歴史上、過去100年の進化は人類史上考えられない進化を遂げて、そのスピードは過去のスピード100年の進化を10年で進化させる猛スピードに変化している。こんな中で、人間の