隔離8ヶ月目、マニラ男の手料理、物価高に嫌気が。

元々なんで6年前から手料理、自炊にしたのかは前々から言っているが、マニラの外食が高い、不味い所からスタートしている。エンゲル係数が高すぎる、マニラの事情。フィリピンには一般庶民が食べるトロトロと言う飲食店が有り、ご飯と料理で一食100円程度で食べられるが、その不衛生さや立ち食いの様な状況では食べられない。では少しエアコンや椅子やテーブルがある所だと、最低一食300円から600円になり、普通のレストランだと最低500円から2000円以上になる。マニラで仕事がある一般庶民の給与は2万円から4万円で1回100円の食事を3回300円で月の食費は9000円となり、それに家族でもいたら、収入の殆どが食費に消える。それも貧しい食事となる。マニラの食材はバンコックの3倍高い事もあり、レストランの価格もその食材費の3倍となり、外食は高い事になる。例えば私の場合、外食をしていた時は、飲む事もあり、最低1日5000円は使う。月で150000円でその上にカラオケなどに行ったら幾らになるか?車を持てば、償却や修理、ガソリンで最低70000円はかかり、高い電気代、水道代で月10000円最低必要、住まいも持ち家でも高い税金、価格の乱高下で丸損する事もあるし、賃貸で借りても、私が住める所だと最低50000円で駐車場が10000円、外食その他で最低30万円が必要となるので、これでは退職者には無理なので、当然田舎暮らしとなるが、田舎では日本食も食べられない。私の場合はこうした経費削減で自分で飲食業をやってきたが、出来過ぎ、家賃高で11年前に飲食業を撤退した。こうした経緯の中で、始めた自炊で、月の予算を呑んべいの酒代を入れて6万円としている。まあ私の場合、自分の施設に戻って生活すれば、自分の部屋も、料理人もいる。衣食住が無料に成るのだが、マニラは中心から車、高速で30分でも田舎暮らしとなり、街にはタクシーも居なくなる。10年そうした生活をしたが、もう飽きた。(笑) 昨日も言った弁当通販も、昔の自分で飲食業をやって自分のエンゲル係数を減らすと言うアイデアと変わらない。昔、接待費削減の為に、自分で高級クラブをやったり、レストランをやったのと一緒で、良いものを食べたい、良いものを飲みたい為に何時でもこうした副業がいる事になる。
さて、今週はあっさり目のものが多く、漬け物も最近は白菜、大根、きゅうり、人参と増やした。今週の大ヒットは、前にも作っていたが、ビーフストロガノフが非常にうまく出来た。後、長崎チャンポンも初めて作ってみた。後は先週の残りの鰻だったり、炊き込みご飯を作ったりだ。本当に今、食材物価や飲み物物価が高騰している。マニラ男の手料理。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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