隔離10ヶ月目に入るマニラ男の手料理、買い物の不自由さ、馬鹿な規制

最近馬鹿なフィリピンでは規制で65歳以上の入店を断るレストランが増えてきた。折角お金を落としに行くのに、馬鹿な規制だし、自分で自分の首を釣るようだし、自分が正しい対策が取れない現実を露呈している。日本もそうだが、無節操な若者が、無節操な集まりや等の緩みぱなしの行動で、感染拡大が抑えきかなくなって来ている。にほんの場合は、感染接触の確率は0.2%で、即ち500名の接触で1名が感染する割合。勿論人口の多い都市部では、当然500名は間接、直接を問わず接触する。それもその人が触った場所、撒き散らした菌が付着した物と人口が増えれば、爆発的に可能性が増える。故に私は車を利用して、前にも言った、車の中を光触媒で無菌状態にして、外から持ち入れた菌を車の中で除菌する。そしてうちに帰ったら、着ていた服を光触媒でコーチィングした布やジャンパーで覆い除菌し、自分はシャワーを浴びる。室内を無菌にする。今度。室内清浄機のフィルターや簡易衣類収納家具を買い、それも光触媒コーチィングをする予定。問題が始まった3月よりも、更に厳重な自己管理を強めている。こう言う感性が若者には無い。ビジネスと同じ。
そこに頭が行くので、マニラ男の手料理が、残念ながら今は、男子の情け無い自炊になっている。褒められた状態では無いが、写真に撮っている。ー

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