日本が強く無くてはならない理由。1988年の武器を持たず懇願する多数ベトナム人を無慈悲に殺害する中国軍の映像から起因する。
全く血も涙も無いとはこの事である。最も毛沢東時代には、この軍隊は自国民2000万人を虐殺し、自国の文化を焼き払った軍隊だ。何時もの中国の歴史。皇帝が変われば、前の皇帝が残した人や文化は焼き払う。
しかし、これが故に日本は強く無くてはならない。こんな部族に攻められたら、中国以上に中国文化を継承している日本は全て焼き払われ、虐殺される。このビデオの最後で言っているが、どの大戦を見ても韓国は当てに出来ない。むしろ逆で韓国を後ろに安心して前の敵とは戦えない。
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