フィリピン大統領の中国に甘い演説に国民は大統領に対する信頼を失い。来年の総選挙に暗雲。最悪クーデターも。

フィリピンは2022年、選挙の年を迎える。上下院議員選挙、自治体首長と議員、そして正副大統領選だ。しかしそのための「選挙人登録」は、猛威をふるう新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか進まない。延期論もあるが、それは無いだろうが、ミャンマー同様に中国に買収された軍のようにフィリピンもならなければ良いがと心配の声も上がっている。フィリピンは今、経済は戦後最悪の状態にあり、世界で最も長い都市封鎖に苦しみ、多くのビジネスが倒産し、失業者が増えている。2022年の選挙は、次の世代を救うか、破滅させるか。アメリカ、日本はそれを守り切れるのか。私もそれを恐れて昨年は日本に片足とと思っていたのですが、それも遅れ、前にも言ったようにウイルスで全ての時間が5年早まっている。壊滅の5年前に資産売却で、日本に片足と考えていたが、壊滅の時間が5年早まってくれた。仕方ない売却しなくても生き延びる方法を考えないといけない。偉いこっちゃ。 

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