マニラ男の手料理。マニラで買える食材で食事を楽しむ。

麦芽パンの良い物が西洋食材店で手に入ったので、朝食も夕食も麦芽パンを使った食事にした。マニラの西洋食材店では各種チーズや各種ハム、など西洋料理に使うありとあらゆる物が手に入る。但し物価が高いユーロからの輸入の為に、デフレ日本からの輸入だと、フィリピン地元商品と価格差はあまり無いが、西洋食材店は結構高い。しかし麦芽パンは自家製なので比較的安い。しかし一緒にハムやソーセージも買う。私が一番好きなのはファーマーズハムだが、最近3色別のハムがパックになっているのでそれを買っている。それをここでも使っている。後は生ハムのイベルコやサラミもたまに買う。チーズは何時もブルーチーズが好みで買う。スパゲティはサイズ別に揃えているし、ショートパスタは全種類あるし、トマトピューレもチーズ入り、オリーブ入りなど各種とバジリコピューレ等々と買うこともある。それとフォアグラでは無いが各種パティ、オリーブ各種、肉も各種、牛、豚、鶏、ラムも揃っている。洋食を作るにはここに来なければならない。それらを混ぜた朝食、そして夜はすじ肉を柔らかくした言わばシチューと黒酢とバージンオリーブオイルのサラダ。

0コメント

  • 1000 / 1000