バイデン大統領は中々の策士だな。自分の血を流さず 炙り出す （笑）

アフガニスタンの米軍撤退でアフガニスタンの8割はすでにタリバンに落ちた。アフガン政府はアメリカに防備してもらい一帯一路で中国から金をもらい堕落した政府である。アメリカにとってどうでも良い国である。今回のバイデン、プーチン会談でアフガニスタンには俺も手を出さないからお前も出すな　との合意だろう。アフガニスタンにはロシアもアメリカも懲り懲りであったと思う。タリバンはイスラム教の原理主義を貫いている。当然アフガニスタン政府の降伏の後には、中国のウィルウイグル地区のイスラム教信者の救出のため中国に攻め入るだろ。これはアメリカもロシアも高見の見物で面白い。今アメリカはモンゴルへの国防副長官を送り、何か企んでいる。中国は大きなマーケットであるが、習近平中国共産党は要らない。彼らの野望が世界統一だからだ。それ誰が考えても無理でしょう。地球全体の負債が資産を上回る暴挙である。曖昧な150カ国があって世界の平和が保てる。しかし、貧富の差は出来ても、それなりに皆んなが楽しければ良いとしないと世界は収まらない。笑笑