オオカミ少年 中国共産党。 何を言われても信じなくなった。中国国民も一緒に信じていない。

イソップ物語の、何度も狼が来たとうそをついたために本当に狼が来たときには信用してもらえなかった少年は、誰も助けてくれないままオオカミに食べられたとさ。 中国国民にも嘘を平気でつく。嘘の根源は中国共産党独裁で自分の都合が悪い事、自分が高く評価される事。では平気で嘘をつく。これだけ世界中にオオカミ少年と認識されたら、やはりその嘘の中で死ぬしかないか。国民も見放すしかないか。笑笑
これだけの降雨はドイツ、ベルギーでも過去見た事が無い水災害が起きて、現時点でも196名の死亡が確認されている。では中国は規模に於いても、面積に於いても比較にならない規模で水害被害が起きている中国。被災された方は本当に大変だと思い、1日も早い復興を祈るばかりだが、ここでも中国共産党へ対する中国国民の批判というかオオカミ少年中国共産党への絶望感が多く現れている。中国共産党メヂィアは当初50年来の大雨と言っていたが、それが100年以来と修正して、今は1000年来の大災害と分母で有る雨量に対して嘘をついているが、降雨量では40年ぶりの大雨だが、40年前にはこんな被害は出なかった。と言う事は、50年間に渡る治水事業の人的なミスで有る。お金を使い、ただ自分の懐を潤す中国共産党の大失敗で有る。その上にダム放流の警告無しに行った事は、人々の安全より、隠匿体質を優先させた、実際オオカミが来たのに、知らさないと言うプロパガンダの両刀の愚かさで有る。
一つの例では中国中部・河南(Henan)省鄭州(Zhengzhou)市での地下鉄水没で有るが、中国共産党の発表では12名の死亡と発表している。しかしこの水した地下鉄は5つの駅の間だが、その駅前には多くの献花が市民から寄せられているが、その数は12名の死亡では無い。そこに警官が来てその献花を隠す様に覆いが作られ、一般市民が献花を見られない様にした。何故だ。見られて何かまずい事が有るのか。小学生が警官に詰め寄り「お前は人の心を持っているのか」警官も居た堪れず去ると、民衆は覆いを撤去した。また同市の4kmに及ぶトンネルがたった5分で水没した。勿論上下線六車線に何台車が有ったかは推測される。最大3千台はいたと思われる。一台に一人では無い。例えば1万人居たとしよう。どうなったのか。中国共産党は近くに住人が近づく事を禁止して、当局発表の死者数は4名で有る。その後水を排水したが、訳のわからない2両編成のバスを入れたが、出て来た時には、窓ガラスが中が見えない様に塞がれていた。何も公表は無い。いいじゃないか、1000年に一度の災害なのだから、オープンに全てを公表して、不手際に関しては中国共産党幹部が頭を下げて謝れば、中国国民にも理解するだろうが、この傲慢、国民の生命を重要としない中国共産党には国民も見放すしかない。警官ですら、国民の気持ちを思い、その場を去るしか無かった。即ち、この非道で冷徹なのは中国共産党 習近平で有る事を、勿論我々は解っているが、国民にもオオカミ少年 中国共産党 習近平がハッキリ分かったと思う。

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