３５年間の空白を埋める日本徹底解剖３年目。フィリピン人である私が一般日本人の日本の知識を超える時。笑笑

別に自負する訳では無いが、日本人である私は一般フィリピン人よりフィリピンの事を知っている。故に３５年間フィリピンで生きて来た。勿論サラリーマン経験は全く無い。自分で考えて、自分の金で、自分が動いて、毎日の生活を豊かにする。日本に片足を戻して、同じに生活するには、考える為の知識が必要だ。各地に於ける経済、政治、地政学的なメリット、デメリット、１０年後の予想。。様々あるが、今は情報が多いので、深掘りが出来る。

私は16歳からスバル360のモビリティ生活をしていた。300m離れたたら車で行っていた。（笑）うちの会社の直ぐ隣が千代田線の駅だったが、余り使わなかった。都内の鉄道は定期券利用者が収入の全体の30%〜35%で、それを安定収入度と評価している。それは全て駅を中心とした商業不動産、その反対に駅を中心とした住居不動産がある既存の考え方。逆に地方の工場やその他の商業施設は駐車場を中心とした構造になる。また車中泊がかなり一般化して来た。そこで、自分の車で飲みに行く店の発想が出て来る。私もその為にホンダベッセルかカローラツーリングを買おうと思っているが、最近はスバルレボーグも良いかと思っている。全部簡単に車中泊は簡単に出来る。飲み屋の駐車場があり車中泊が出来て、トイレ、シャワー、風呂、コインランドリー、無人コンビニが有れば問題が無い。独身率も35%に達しているので、帰宅する義務も無い。笑笑。アルコール検知器も調べたら安くある。生き方が変わる。生活方式が変わる。