沖縄、台湾を徹底解剖。金門島はまだ台湾支配なのか。射程2000km超音速ミサイルの開発が急がれる。

習近平の断末魔に核兵器を使う可能性は０では無い。イージス艦だけでは足りない可能性は否定出来ない。もっと増やす必要がある。沖縄本島、奄美、宮古島にはミサイル部隊が配備しているが、野毛島、石垣島、与那国島に早急にミサイル展開が必要と思われる。もし、アメリカが尖閣にミサイル配備すれば、差し違えでは無く、大きな抑止になると思う。今のミサイル戦では相手のそうした動きが有れば、先制攻撃でしか無い。１０分以内で勝敗が決まる世界だ。故に１０秒でも陣地を前に進める必要がある。現在台湾と中国では休戦地帯として、中国の喉元にある台湾支配の金門島に何かしたら戦争状態になる事は間違い無いが、米軍艦船が何度も台湾海峡を航行しているが、実は台湾海峡は台湾に管理権がある。金門島には台北から飛行機が飛んでいる。一触即発。注意を払う場所である。