教育の低下でファーストフードで釣り銭無しで15分待ち。マクドでコーヒーが品切れ。コーヒーが無いのでは無く沸かして無いだけ。

私はジョリビーは使わないので知らないが、しかし、マクドも今はドライブスルーしか使わない。しかし、少なくとも私の知る限り、店内はガラガラ。2年前に、注文受付の人材がトロくて、長蛇の列が出来るので、自動注文装置を取り付けたが、結局トロい作業は変わらず、注文後に受け取るまで時間がかかり、結局は列は無くなったが、列の人の分、カウンター前でウロウロ待つ人が増えただけだった。その上に、品切れ、特に一番大事なコーヒーの品切れが頻繁に起こる。
出来てくる製品も品質のムラが酷く、旋回は普通だが、今日は硬くて不味いとなる。このパンデミックで経費削減はすざましく、コーヒーカップが掴むと直ぐに変形して、掴むと中のコーヒーが溢れ出る所までコーヒーカップの厚さをケチっている。
フィリピンはフランチャイズの国として飲食業は伸びて来たが、今回のパンデミックでフランチャイズで伸ばして来たジョリビーを含めて潰れるのでは無いだろうか。ローカルフードをベースにフランチャイズを展開していた中堅企業が既に倒産、撤退が増えて来た。人材、コスト削減その他は、もう限界では無いだろうか。

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