君も人に嫌われる人になろう。人に嫌われる頭の良い人の条件。教育方程式の究極の終着点。

とかく頭の良い人は嫌われる。何故か。それは嫉妬で有る。自分が出来ないのに、何故あいつは。。しかし、自分の命を預けるなら、普段嫌いでも、頭の良い人に頼む。まあ人間の都合良さだ。逆に、頭の良い人に群れて、自分も頭が良い様に見せる。今回の首相指名と一緒。河野太郎さんは一人だったら勝てたが、無能な小泉坊ちゃんと石破おずるちゃんに囲まれて無ければ勝てたのに。高市さんは最初から自分は余り人に好かれるタイプでは無いと公言していた。
1決断力がある。 決断とは実証されたデータの積み重ねをどう整理するか。その結果が決断で有る。
2記憶力がある。 私の不得意科目。しかし、時系列として物事を見る。例えのーとを見ても。。
3理解力がある。 理解力とは決断力と同じで、表面的な情報でも、裏を観れる力。
4応用力がある。 これは、過去の理解力の集積を利用する力。
5余計な事は言わない。これも私の不得意科目。信念とする 「明体達用」があるので、やりたい事を明言する。
6集中力がある。 昔は無かったが今はかなり集中力はある。歳で落ちるのはこの点である。
7 発想力がある。 発想の原点は経験の多さにあると考える。
8 合理性がある。  字の如く、合理が無くして何も先に進ま無い。独裁者とは、人の合理性を無くす代名詞で有る。
9  直感性がある。 これは応用力と似ているが、気づきを与える第三の要素が加わる。
10 10人の意見に影響されない。 これが人が自分を嫌いになる要素だが、既存という方程式を持ち続ける人に影響されていたのでは飛躍は無い。
まあ、これを持たない人には、嫌われる。これを実践しなくても、知ってる人は協力者になる。一つでも欠ければ敵になる。笑笑。

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