どうしようも無い中国製品が日本製、アメリカ製の良い製品を壊して行く。近代文明の邪魔者、中国。

私は日本製やアメリカ製の製品を買っている。何故ならフィリピンで売っている中国製は直ぐに壊れる。しかし日本製、アメリカ製とは言っても国内では無他国製だが、日本人やアメリカ人がきちっと検査している物だが、中国製とは比較にならない。 それでも不調を起こしたり、使えなくなる事もある。分かった。全ての原因はここにあった。中国製を介して使用していた。例えば携帯電話や映像機器の充電用12V変換器。コード延長コンセント、差込口変換ソケットその他。特にフィリピンでは中国製のこうした機器が安く売っている。しかし、この中国製が、日本製、アメリカ製を狂わす癌凶であった。とハッキリ今は認識している。前はソニーの携帯を使っていたが、何かおかしくなる。バッテリーが加熱したり、急にスタックしたりで、日本製もちょっとおかしいと思っていたが、原因はこの充電コード。安いので、純正製品だけで無く車や事務所などに、安い充電コードを買っておき、使っていたが、それが悪かった。今のiPhone、iPadにしてからは、純正品しか使用しないので調子は良い。それに蛸足配線用の延長コード、これも要注意である。良いものを選んだつもりでもダメ。過熱したり、過熱防止のスイッチ付きでも、スイッチオンでも死んでいる。まあ笑うのは、洗濯機のプラグの形が違うので、それを変換するアダプター。こんなもの壊れるのと不思議だが、もう既に3回代えている。最初は洗濯機が壊れたかとメンテナンスを読んだが、最初は彼も何が問題なのか分からなかったが最終的に電気が来ていない。変電盤は異常が無い。最終的にアダプターかと代えたら、問題なく動いた。それから2回代えている。今度は有れば、合うソケットに交換するつもりだ。笑笑。本当に中国製は近代文明社会の邪魔者でしか無い

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