やる気や集中力が出なくなるヤバイ食事を好む今の若者、中年。だから私は焼肉やラーメンは食べない。
何も焼肉やラーメンがダメだとは言っては無い。医食同源と言う言葉の通り、食により体を健康に保ち、やる気や集中力が人生の中でその時間が増大する。その逆の人と比べたら、人生4倍以上の差が出来る。問題は胃を如何に優しく扱うかで有る。ストレスで胃が痛くなるのでは無い。胃が弱ってストレスが起きるので有る。胃は1日3食の食事を好んでいる。朝メシを抜く人、昼メシを抜く人がいるが、朝メシを抜いて、ガッツリ昼メシを食う。例えば、ラーメンとチャーハンでお腹いっぱいにする。昼を抜いて夜ガッツリ焼肉を食べるとかをしている人の場合、血糖値がその瞬間に大きく増える。こうした状況が、胃を弱らせているのと、血糖値が大きく1日に変化する。これが倦怠感 即ちやる気を無くし、疲労感を持たせる。血糖値を一日中一定の平均値を維持た人ほど、ストレス、倦怠感、疲れを感じにくいと言うデータは出ている。胃に優しく1日を過ごせば、やる気や集中力が多くなる。
故に、間食や夜食はよした方が良い。朝寝起きの悪い人で倦怠感が朝にある人は、この夜食と飲みすぎたアルコールで有る。睡眠時間を良く取る事は、深夜の夜食や飲酒に関係して来る。食事はよく言われるバランスが取れた食事で、意外にも、生野菜をダイエットと言って採取の
多い人は、消化の良くない生野菜で胃が疲れて、却って倦怠感やストレスが増してしまう。後、気をつけなければならないのは、胃を弱らせているのは、病原菌で有る。食中毒になれば判るが、その手前の段階の病原菌が胃にいると、胃が弱る。だから私は食べ放題などの焼肉やステーキは食べない。何故ならば
そうした肉は価格を誤魔化す為に成形肉を使用している、中には成形肉を使って生で出す韓国料理店もあるが、成形肉は大腸菌等の拡散が早いので、完全に焼く必要がある。故に、焼肉店では焼くのに金属製トングを出しているのは、良く焼かせる為だが、うちの肉は形成肉ですと言えない店側問題でもある。
しかし、事例として、安焼肉店(食べ放題等)で34名食中毒で5名死亡と言う店もあるし、有名店ではペッパーランチの例もある。ペッパーランチはその後、鉄板皿の上で加熱して、油が飛び跳ねない為のガードの紙をつける様になった。
何しろ倦怠感、疲労感を持って、やる気の無い人は、ここが重要なポイントかもしれない。人生を無駄にする事は無い。
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