ドイツの哲学者マルクスによるIT企業と政治の結び付きに関する予想が面白い。

確かにちょっと前まではネットの履歴や監視カメラで人を外観を監視していたし、今はそれが当たり前の様になった。そして私も使う健康管理にウオッチを使ってスマホで管理している。これはアメリカ兵が生存しているのか、生きてそこにいるのかを監視するツールからの発展型であるが、パルスを測るのは当たり前。今は血圧を測る事や血中酸素、睡眠時間、運動時間の測定までやってくれる。この博士が言ってるように、感情も計測出来る様になるだろう。選挙であるとか、独裁者による人民の意識監視に使われて来るだろう。クワバラクワバラだが、進歩とは面白い。逆に政治家に取り付けて、全国民が政治家の感情を見れるようにしたら面白い。

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