IoT スマートサブヂビジョンの候補地探しで日本の地図を見直している。面白いこんなものを走らせたゴルフ場。

これは既に2012年には使わなくなっているが、2km離れた場所に2つゴルフ場を開発した会社。市役所や村会議員がかなり協力したのだろうが、国道も跨いでいる。走ってるのは、日産のマイクロバスを改造したもの、大したものだ。しかし日本で1500も作ったゴルフ場、私ですら持っていたゴルフ場の会員券を1985年には紙切れだと思い、2枚捨てたが、年会費は高くなり、ビジターで行っても会員として行っても変わらず、その上会員券は馬鹿下げ。売るにも売れず、捨てたが、このゴルフ場は2012年まではこれを運転していた凄い財力だ。この栃木県のこの地帯には何と15のゴルフ場がある。固定資産税その他が払えなくなれば、市の差し押さえ、没収となるが、市も困るだろう。まあそんな所に狙いをつけているのだが、ここは山岳コースでは無く平地なので良いな。ゴルフ場ですら1500箇所、半分でも700箇所。企業や市が開発した様々なものが使われずにほったらかしが実に多い。IoT スマートサブヂビジョンは最低面積が20ヘクタールで、最低150世帯を考えている。結構100万世帯達成は早いかな。笑笑。

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