IMFがコロナ対策で使いすぎている日本政府に提唱。増税による財政健全化。これは基本が間違っているIMFに私の考えを伝えたい。

私の提唱する、物価を上げずに、所得倍増。最低時給1750円、20歳台で1000万円貯蓄、30歳台で2000万円貯蓄と言う当初目標を実現する為に何が問題点なのかは、第一に不動産価格、建築価格が家賃価格を高騰させていて、これを抑えれば、逆に言えば、物の価格を上げずに、家賃が減少する事で、その分を賃金に反映出来る。この部分が多いいが、次に、消費税や社会保障費、医療、介護保険料、公共料金等の縮小で、その分を賃金に回せる、これによって、物価を上ずに、賃金倍増を図ると言う構想だが、IMFが言っているのは、既存の仕組みの中で、鉛筆ナメナメで言って来ている事でしか無い。彼らは国家の主権で有る国民の幸せ、即ち、ゆとり有る生活で有る収入の倍増という事は全く考えていない。私の最終目標は、所得税、消費税、固定資産税を辞めて、預金高税に一本化したい。現在の日本人の預金残高1000兆円を2000兆円越えを目指している。しかし、IMFは最終的な日本人の幸せなど考えていない。

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