UCCコーヒーお前もか。もう行かない。フィリピン大卒30歳前後のマネージャーも何処でも最悪。外での飲食は情け無い。

UCCコーヒーの売りはサイフォンでコーヒーを出してくれる事。私も昔、喫茶店と言うか甘味屋をやった時はサイフォンで出していた。しかし、粗雑なフィリピン人、家でプラスチックの皿でしか食べた事が無い人に食器を扱わせるのは難しい。特にサイフォンは割れやすい。それに高いし、フィリピンでは無いから日本からの輸入。日本の工場が嫌気をさしたのも、フィリピン人の粗雑な性格と集中力の無さだから、欠品率が高い。
それにしても、他の客も呆れていたが、なんだこの大卒マネージャーのノータリン、客が呼んでも、自分の事で手一杯。最後に客が怒って又呼ぶと、うるさいな顔で「ちょっと待って」すみませんの一言も無い。これが、アジア最高の教育レベルから、アジア最低に落ちた人種の末路か。最近は折角外で楽しもうと思っても、逆に、悲しくなる。見てこのコーヒー、客も少ないのに、散々待たせて、持って来たカップコーヒー、「あれ サイフォンでコーヒーカップじゃないのと言ったら、持って来たコーヒーカップ。スプーンの置き方も何も知らない。こう言うマネージャーになると同じ間違え。こっちも楽しくなって
又呼んで、「この音楽うるさくない」 きょととして、これでうるさくのかよと言う感じ。家庭での教育が見える。それに、体型からして、フィリピン人では多い、若年糖尿病、デフ 耳が悪い。大声で話す。でないと、自分で満足に聞けない。やはりフィリピン人の昔の感性は無い。

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