フィリピンで売っているボールペンは酷い。文房具も酷い。子供の為には危険。救えるのは日本。

過去30年間、中国の安い製品で、完全に破壊されたフィリピン中小企業や大企業。物流コストが上がった今、中国製品は安く無い。薄利多売でやって来た共産党方式の製造は、通用しない。地産地消で物流コストが抑えられる。大企業にぶら下がる中小企業では無く、地産地消を目指す、日本の中小企業には大きなビジネスチャンス。 萎縮した企業ではダメだが、これをチャンスと見られる所は集まれ。

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