「大は小を兼ねる」から「小は大を兼ねる」に基本概念が変わる世界。ウクライナ戦争でも実証された。

ウクライナ戦争から学ぶ事は多い。まずプーチン、習近平、と独裁者の考え方に呆れる事。中学生のヤクザまがいの考えしか無い。兵隊の数合わせ。威嚇方法など、どれをとっても幼稚で、自分の事しか考えていない。それに使える盟友達は、どうやって金を誤魔化して、この幼稚な独裁者を満足させる事しか考えていない。ボス、戦車は3000両ありますよ。と言って、動くのは1000両、だから、もっと有るはずだから、戦車出せと言っても、戦車が無い。後は部品を横流しして儲ける。ロシア様と言っている中国を含め、核兵器、ロケット技術、を盗んでいるだけ。撃沈されたモスクワでも、威嚇するデザインだが、中身が無かった。今の東部南部戦線でも、射程30kmの高射砲でロシア後方を一斉に叩けば、総撤退は時間の問題。今射撃訓練中だが、5月5日には配備される。ウクライナ側には十分な戦車も揃い、5月9日のプーチンをギャフンと言わせるには間に合う。黒海では、アメリカドローン船で位置や誘導攻撃で、残ったロシア艦隊はバルチック艦隊の様に撃破出来る。後はロシア、クリミアブリッジを落とすかどうかだ。ウクライナ、モスクワの中間点にある石油備蓄基地と空軍基地での火災等だが、ロシア内にいるパルチザンも活発化している様だ。しかし、どこかを占領するには、戦車等の重火器が必要だが、西側では誰も領土拡大は考えていない。現在問題なのはロシア、中国、で、中国もロシアも、この考えでは、自滅の道と言えるので、重火器の必要性は無くなって行くであろう。

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