中国で言うハイテクと言うものは、既存の論理の上でのこじ付けまやかし。これでは最後は世界の笑い物。

中国はいつでも目先だけ。実態はそれを使うと人が苦労する。やはり共産国の人民は奴隷であると言うだけでしか無い。中国共産党の飼い犬になったアリババが開いたフーマーと言う、日本の馬鹿なマスコミの言うハイテクスーパー。一見、3km以内は30分で無料でお届けするスーパーだが、裏に回れば、スーパー内に大勢待機している店員がオーダーを貰った商品を駆けずり回り、買い物袋に入れて、近くにある回収口から天井を伝って、地下の振り分け所に行く、そこでまた大勢の人が箱に分類して、待機している大勢のバイク配達人に渡す。地下から大勢の配達が白煙をたてて出入りしている。この大勢の従業員は、今失業問題で困る人を安く使うと言う人界戦術。何がハイテクだ。奴隷船のような仕組み。アホらしい。フィリピンのスーパーと一緒。
人間は頭を使うべきである。馬鹿な頭の奴は先を考えられない。故に30分で来ないといけないと考える。何故明日、明明後日の予定を考えられない。考えられないなら、それを補助するのがAIで有り、ハイテクだろう。アホな仕組み。こんな考えの中国軍に日本が負ける訳が無い。ロシアと同じだ。

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