未来2100研究所は将来大型電力、ガス、石油会社は無くなると思っている。地産地消のエネルギーは地方自治体で行うべき。

それが今の段階での最終ゴールである。人がいる場所場所に、そこで必要なエネルギーを生み出して供給する。そうすれば、送電線も長く無くても済むし、ガスは要らない。危険だし、違う機材が必要なので、余計な手間が掛かる。地産地消で作られた電力は、大規模では無いので電気料金も安くなり、電気代を気にせずに使える。電気料金は定額制が良いと思っている。それを電気自動車に使えれば移動のコストも下がる。今は大手が幅を効かせて、様々手法でお金を徴収するが、もっとシンプルにすべきだと思う。
この新たな食品ゴミと汚水下水道を利用したメタンガス発電も今までの小規模発電のアイデアの一つに加えよう。

0コメント

  • 1000 / 1000