日本の防衛費GDP2%は要らないが増額はいる。防衛装備庁は一般民間企業を広く重用、日本人である自衛隊員の頭から靴までの防弾を考えるべき。

日本人の財産生命を守る為にある自衛隊員も、同じ日本人、その先頭に立つ自衛隊員としての日本人をいかに弾丸や爆発から身を守るかを、本来一番に考える事であると思う。胸だけを守るだけでは無く、頭から爪先までを如何に軽量で、体内温度を管理する仕組みがまだどうして出来ないのか。勿論、航空機やその他の武器、ミサイル等の開発は必要だが、歩兵を守る事も大きな要素では無いだろうか。
安倍元総理は2013年にNSC を設立、2016年には安保関連法を施行して、それによりアメリカ軍が攻撃されても、今までは指をじゃぶって見てなくてはならないと言う馬鹿な憲法の上での法制度を、たとえ同盟国が襲われた場合でも、反撃を可能とした、当たり前の事を日本が戦後75年経って決めた事は、安倍元総理が立派なのか、と言うより今までの政治家は何を考えていたのか、としか言えない。しかし、防衛費をGDPの2%まで上げる、現在の2倍にすると言う事は、

0コメント

  • 1000 / 1000