前に直木賞作家になると言ったが、第一作目の構想、配役を決めた。笑笑。2100年を生きる女の次の題材も考え始めた。

直木賞には身の回りの事などを面白可笑しく描かれたものが多いいが、私の描くものは2100年と言う近未来の身の回りの事を題材にする。第2作目も違った状況で同じく2100年を時代背景にする。自分で言うのもおかしいが、楽しみである。

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