倒産多数の太陽光発電事業者による有毒物質を含むパネル撤去や処理が出来ない二次災害。馬鹿な仕組みを許可した奴は誰だ。

ごり押しした業者、推進して金貰った政治屋、見知らぬふりで許可した行政、馬鹿ばっかりで結局倒産。その為に撤去その他で国民の税金を使う。まあ何時もの事だが、未来2100研究所では今直ぐやれとか、10年前から遣れとは言っていない。だって電気変換効率は悪く、蓄電池の能力は低い、その上パネル構造では重くて、補助設備にも金が掛かる今迄の太陽光発電システムを無理矢理使う事は無理がある。東京都の小池知事が、東京都の全部の家の上に太陽光パネルを付ける発言は、少し歳とって焦った発言としか思えない。そして、今のパネルの問題点は撤去と廃棄処理である。低い発電能力、掛かる設置費用、撤去費用を計算すれば無駄である。 今漸く、軽量のシート型が出来て、スーパーキャパシタが発展して、工場から住まいのモジュールにこの発電シートやスーパーキャパシタを設置して。現地に送り、クレーンを使わずに簡単設置、そして10年間で償却撤去して工場に持ち帰る。そしてもっと進化したモジュールに何時も替えて行く。 家はIOTであり、50年使うと言う発想が馬鹿で、太陽光発電所を20年間償却と考えるのはもっと馬鹿である。
馬鹿をやって、国民の税金を使うのはもう辞めにしよう。

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