何度も住宅ローンは意味がないと言ってるが、日本の衰退で政策金利上昇で住宅ローン金利も上昇。住宅ローン者の半数が死ぬ。

もしアメリカのように政策金利が上がれば、アメリカの住宅ローンと同じ金利金額になる。即ち6.25%。現在の日本の住宅ローン金利は約2.5%/年であるが、これが一気に6.25%になれば、どうなるか、一気に2倍の返済額となる。しかし日本が衰退すれば、否が応でも金利を上げなくては、国の円を守り切れない。その上アベノミックスで税金の無駄使いから来る円の威信への揺らぎもあり、そんな事は無いと言い切れない現状認識が必要だ。

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