私は馬鹿な中国製の重たい、設置や撤退が難しい太陽光パネルは最初から考えていない。ペロプスカイトこれが私の未来。
私のプランには多くの太陽光発電が使われるが、エネルギーの地産地消では、居住や施設の構造の上には太陽光発電を設置する。太陽光と言うか光り発電である。曇りでも発電する。小池都知事が口を滑らした、東京都の家に全て太陽光パネルと言って反発を食らったが、一つは東京電力から、俺達のビジネスはどうなるんだ。と叱られ、もう一つは中国製太陽光パネルと言う「中国」と言う部分と太陽光パネルと言う、直ぐに時代遅れになる物をイメージして言った事であるが、小池さんも歳かもしれない(笑)。建築、住宅メーカーも馬鹿で、そんな発想は無く、それは他の業者がやるオプションだとあぐらをかいている。私の頭には4年前から光り発電のペロブスカイトが当然で、各構造物にキャパシタがあり、このペロブスカイトでも他の電力でも一旦キャパシタに蓄電され、それを使う。キャパシタの能力は、そのモジュールを最低3日は外部電力が無くても困らない。いや至極当たり前の考えだ。何度も言うがガスは要らない。
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