日本で良かった。金利を上げて通貨を高くしたら、日本の住宅ローン保持者は完全に死ぬ。

インフレだ、インフレだ。と言って勝手に金利を上げて、世界通貨を混乱に陥れている馬鹿アメリカ。当然ソニー銀行のような商品が出てくるのは当たり前だ。金利が上がれば住宅ローンや企業の借入金利も上がり、それを支払う為に企業は無理に人件費を上げる、その上自分の借入金利も上がっているので、その分を、ものの価格に転嫁すれば、又ものの価格は高くなりインフレは更に進行する。子供でも解るこの状態を作っているのはアメリカ自身である。
低金時代は終わっている世界。しかし、日本が同調して金利を上げたら、住宅ローンを払ってる奴らは全て死ぬ。事業継続化資金と言う馬鹿な金を借りた奴もみんな死ぬ。安易な気持ちでマイホームと言う甘い考え、ここで踏み留まれば明るい将来があると安易な気持ちで借りた。結局はこうした安易な借金保有者は死滅する事になる。今借金して不動産を買う。今借金してビジネスを始める人の90%は棺桶に片足を入れたのと同じである。

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