ユニットバスは40年前でもあり、フィリピンでも一条工務店や同じくFRPで浄化槽は日本メーカーが作っていた。

ユニットバスは40年前でもあり、フィリピンでも一条工務店や同じくFRPで浄化槽は日本メーカーが作っていた。即ち日本では40年以上の歴史ある建築構造体である。それにしちゃいまのユニットバスはお粗末である。前にも言ったが、バリアフリーにならない根本的欠陥、お湯の温度管理も未だにマニアル、だから私は給水ポットは必要ないと言ったのはそこである。ユニットバスと言うお湯を供給出来るものがあるのに、わざわざ給湯電熱ポットを置く必要があるのかと言っている。無駄なものを増やさずにするのが方向である。ちょっと鏡を大きくして格好良くしたと自己満足してる様では、この40年間変わらなかった理由である。ウオシュレットも未だにユニットに組み込まれていない。これらは、各メーカーが俺が俺がで作った寄せ集め思想があるからだ。頭を変えろ。

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