65年前の中央線高円寺駅は高架では無く駅前は砂利だった。

でも懐かしい高円寺商店街 その後阿波踊りなどを開催するなど頑張っているようだ。当時は開かずの信号に まだあった輪タクやリアカーなどでごった返していたし 広場ではガマの油売りが熱演していた。だからフィリピンに来てディビソリアに行っても昔の東京と重ね合わせて楽しい感覚が有った。当時は東京でも路地に入れば舗装は無く 木の電柱に暗い裸電球 下には木製のゴミ箱 思い出が蘇る

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