マニラの男の手料理・焼く 失敗編

自炊も手についてきた今日このごろだが、焼くに挑戦で最初に本格的なステーキに挑戦。

生肉の筋を切り、岩塩をまき、弱火で表面に血が滲み出るまで焼き、ただ科学的に美味しい焼き方を追求すると、真空パック状態で煮て、かなり火が透ったら、強火で軽く焼く。と言う方法もあるようだが、今回は焼き上がってから、切り分けて、その一つ一つをバーナーで火を入れるというふうにして作ってみた。まあ最も良いステーキはまず肉を選び、厚さは最低4センチ以上でないといけないと言われている。この肉は薄かったこともあるが、期待した味にはならなかった。

添えたものは、芽キャベツを揚げてパルメサンチーズに眩したもの。ブロッコリーのタルタルソース合え、とフライスだが、パルメサンチーズに眩したもの。ブロッコリーのタルタルソース合え、は大成功で美味しかった。次は魚の焼きに挑戦したい。

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