フィリピンでリスクを負わない人生とは

「夜のマニラ」と検索すると99.9%は「女」絡みのお店やビデオ、斡旋サイトしか無い。「夜の東京」と検索すれば観光や美味しい店が99.9%でヂィープな事を調べるなら「夜の東京」では検索できない😂 「夜のマニラ」それ以外に美味しいお店等一般観光の情報は無い。薔薇、薔薇、薔薇、賭博しか無い。日本語サイトだから、即ちマニラの夜は、多くの日本人が「他に面白いもの無し」という結論に達ている事になる。観光もない。さしずめ美味しい店もない。とWEB検索という観点では自ら結論をつけている。

では「夜のバンコック」と検索すると60%は観光や食事スポットがあるから。「夜のマニラ」は異常に賭博風俗しか無いことになる。マニラでJTBさんのバスを見かけるが、日本人観光客ではなく地元修学旅行等を乗せているケースが多い。即ちまともにマニラ観光をする人は少ないという事を示している。

残念ながらマニラは女と博打以外の観光産業が無いのである。悲しい現実。

私の長年の接待という夜の経験から次の行為はリスクが更に高い。何百というお客さんを連れて歩いた結論でもある。

1)オカマと付き合う。貧乏人の子沢山。6人兄弟ではどうしてか分からないが、確率で6人中1人りはオカマである。一見オカマは物事が判断出来るように思えるが、お金への執着が大きく、オカマだけは避けたほうが良い。何度お客さんがオカマに嵌まると、いつも警察沙汰に成ったことか多い。。。

2)カラオケや風俗の女の子は、99.99%貧乏人の子沢山の家に生まれで。なにかの理由がなければ6人兄弟前後で、その本人がいくら可愛くて気立てが良くても、長く一緒に生活することはハイリスクで、日本人側の生活を陥れる結果が90%以上と考えられる。

既に日本でもフィリピーナと結婚して、たとえ日本に住んでいても、多くの家族への仕送りで、自分の生活が貧窮している方も多いようだが、学問も知恵もない兄弟。食事も良くない両親。このBGCでも建設作業員や清掃員達は歩行者の信号が赤でも渡ってくる。信号を理解していない。そんな奴がバイクや自転車に乗れば、どうなるか?事故、怪我、病院の支払い、相手への保障、自損部分の自己負担。月1万円も稼げない奴が、一気に30万円以上の負債を背負う。こんなことが日常、何の反省もなく起きる。そのリスクが兄弟6倍+両親。その馬鹿なリスクを背負った家族の一人娘と一緒になった場合、それをお金がある彼氏が背負うことになるのである。お金は高いところから下に流れる。その上、6人+両親は、普段からお金が足りない。

ここに手を付ける事は、人生のリスクが解らない人と思われても仕方が無いと言える。

こうした状況に陥る人は、100%英語が出来ない。今やフィリピン70%は英語が出来ない。出来なければ自動的に貧乏になる。故にこうした彼女たちは、どうにか日本語を話そうとする。ここが英語ができない日本人との接点なのであろう。しかしちゃんと英語が出来て、仕事についている人は、日本語には興味がなく、むしろ英語も出来ない日本人をかまうはずがない。日本人が英語ができるのなら、本来このレベルの女性と付き合えば、上記のリスクは解消される。

何しろ、この5年で輸出が40%減少し、すべての自給率が40%以下で、故に240%輸入が増えるフィリピン、。今や海外送金も減少傾向、中国からの直接投資対象のビルも、コールセンターはAIによって5年で消滅するが、フィリピンにその代替案どころか、それを真剣に考える力もない。30年前、一旦貧乏人が減ったフィリピン。しかし4000万人も人口が増えた2世代、3世代は、新たな大きな貧困を作り上げている。

munetomo.club 棟朝淳州

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