京都を楽しむ1日目。舞妓さんと。

今京都に来ている。全くの遊び。


縁あって出来た友達のアレンジでお茶屋で、もう明日には実家に帰る舞妓さんの踊りやゲームを楽しんだ。40年前には赤坂料亭とか遠出と言われる赤坂の個室を持つ料理屋で赤坂芸者と接待だが良く遊んでいた。芸者の世界では、舞妓は半玉と言うが、京都では16歳でお茶屋に入り、1年のでっち奉公から舞妓になる。今日の二人は、18歳と19歳。20歳以上の経験で芸者では無く、芸妓になる。京都では今約80名の舞妓と約200名の芸妓で構成された伝統ある社会だ。

munetomo.club 棟朝淳州

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