日本の公安さん。そろそろ日本人の中国共産党スパイ一斉検挙したら。

ご存知のように日本の公安は、警察と違い、悪い事を突き止めたら、検察に通知し逮捕状を請求しか現行犯で逮捕するのが警察だが、公安はそれが解っていても、法の元での逮捕や拘束はしない。CIAやその他と同じで、あくまでも、泳がせ、こちら側の密偵や情報元を悟られずに、更なる大きな獲物を追い続ける。言わば正義より関係の実態に全力が注がれる。今回のアメリカの大統領選でのCIA FBIの動きはココにある。仲間や情報元の危険を避ける為に正義が何処かに行ってしまう。そこまで構築した情報ソースを検挙したら全て失う事になる。しかし、今回のアメリカ大統領選でも解るように、CIA FBIがその考えで放置した結果、あの様な不正や汚職が蔓延ってしまい、トランプ大統領があそこまで努力し無ければ、不正は闇の中に成り、悪が蔓延る国へとなる。又、トランプが勝利したら、当然炙り出された真実が表に出て、繋がりとして日本人スパイの名も出て来る。今まで蓄えた情報ソースは一端ご破産になる。どうせご破綻に成るのなら、今、国の浄化の為に一斉検挙した方が良い。産業スパイも昔 公安の人も嘆いていた 韓国サムスンやLGに技術を金で企業の最先端技術を
売っていた連中。特にシャープが酷かったが、こうした連中が指南役に成り、今は中国に日本の最先端技術を売っている。そして貰った何千万円と言う金の行き場に困り、フィリピンに口座を開いている。こんな奴らを許せるのか? 又、自民党、公明党、その他野党にも、スパイはいる。今、これらを排除して、公明性を正す時だと思う。如何だろうか。

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