日本よ。基本概念を変えろ。これはウイルスでは無い。戦争だ。自衛隊の活用が必要だ。転げ落ちた日本人を臨時自衛隊員として野戦テントで食住を確保。再教育すべきだ。

その1: はっきり言って、中国共産党の仕掛けた細菌戦争だ。この犠牲者を救う為に、今は事業者保護を行っている。何十兆円も注ぎ込んでいる。しかし、飲食店や他のビジネスは所詮誰かが好きで始めた事、そこに働く従業員も、その考え方に従った者である。そこに幾らお金を注ぎ込んでも、所詮は一時凌ぎでしか無い。飲食店や物売りは、国民の生活が豊かであって機能する。私も知っている米穀通帳。配給米。私が知っていると言う事は最近の事でもある。
もうハローワークでは機能しない。これは裕福に社会が回っている時だが、この戦争によって今は雪崩れ的に、社会が崩壊しつつあり、それは社会的に富裕とされた、優良大手サラリーマンや地方公務員層まで広がり始めた。ましてや、今までは簡単にパートで凌いで来た大部分の甘い考えの日本人にとっては、この仕掛けられた戦争によって、路上浮浪者への道しか残されていない。この人達を救わなくして日本将来も日本すら無い。この戦争を起こした目的は
こうした浮浪者を増やし、考える事も出来ない、政治に立て付けない人を増やし、飼い殺しにする独裁国家を作るには絶好なものに陥れる事である。どうにかこれを食い止めなくてはならない。しかし、戦犯ナチスドイツに成ってはならない。
日本は軍事大国になって、今の中国共産党の様に覇権国家には成っては成らないが、サービスその他で働く人を他のビジネス分野に転換させる
必要がある事も事実であるが、プー太郎的な生き方をしてきた人には、自己転換は資金的にも、自助努力も無いと考えて良いと思う。食べる事、住む所の安全を確保して、自己転換、自助努力が可能なものはと考えると、防衛省の予算を増やし、臨時自衛官を増やす事では無いかと考える。自衛隊には既に訓練を終えた隊員や退役自衛官もいる。再教育機関でもあり、機械工学的発想も身に付けられると考えられる。
何しろ国を弱体化する原因の溢れ落ちる日本人を救出するには、多分これ以外は無いと思う。如何だろうか?

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