Cool Japan Pavilion Inc. のウェブショッピングサイトのサポートセンターが出来上がった。

供給先であったはずのシャングリラホテルとの契約では、2月にスタートする事になっていたので、一番重要なコントロール兼サポートセンターがオープンしている。研修はまだまだだが、一応全体像は2名の社員の頭に入った。ここまで来ると後には引け無いと思っている。しかし売る商品がまだ揃っていない。シャングリラホテルには弁当だけでは無く、仕入れているグロッサリーも供給をしてもらう段取りだったので、弁当のみならずグロッサリーの供給先も手配しなくてはならない。昨日から少しずつ動いているが、そう簡単には見つからない。但し、私のビジネスモットーでもある。初月から赤を出さない。赤が1ヶ月でも出たら商売を辞めるという鉄則に従い、来月から安いフィリピン弁当だが、毎日50個を知ってる会社に売り始める。これはウェブショッピングサイトでは無くマニュアルなのだが、二人の人件費、その他人件費とオフィス代を捻出する予定で、規模が小さい出発なのでカバー出来ると思う。
商売何でもそうだが、大きな造作などの投資や造作に見合った人件費を掛ける様な事になると初月から黒と言うのは難しいし、このパンデミックではなおさらである。しかし小さな投資では儲から無いが、損失はリカバリー可能である。小さく産んで、大きく育てる。私自身今日のお金に困っている訳でもない。
元々このウエブショッピングサイトの基本概念は、スタートするのは BGCshop.online だが、エリア毎にフランチャイズするので、次は Makati shop. online で、それをやるオーナーを作って行き、販売ボリュームが増えた段階で、仕入れ価格を落とした分が当社のロイヤリティーになる前提で考えている。
この発想はフィリピン日本人ビジネス協同組合を作った時に考えたコンセプトでも有る。日本人組合員が分担して、一つの大きな力になる。日本人は俺が俺が意識が高く、潰し合う性格があるのはリトル東京を作った時に経験した。例としては、日本の野球放送が見られるパラポラアンテナを一つ付けて
皆んなで共有しようとしたら、抜け駆けして自分の所だけが観れると宣伝する人がいて、結局あんな狭いところに3本のアンテナが立っている。人によっては得意な物があるので、それを共有する事が大事である。今回のBGC 、とは言っても誰かが先行して手本を見せる必要があると思ってやるだけだ。
前にも言ったが、2年前にこれをやると言う人が現れて、金も全てあると言うので、教えながら、しかし、仕組みやロゴはうちが管理して任せたが、この仕組みを利用して、日本人から金を集めて、女房と一緒にトンズラした日本人もいた。 まあこうすれば、小さな資本で成功するのだという見本を作らねばならない。フィリピン最後の置き見上げである。(笑)

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