コロナと言って問題視するが、インフルエンザの方が死亡者は多い。どう成っているの。

まあアメリカの50万人死亡者とかヨーロッパ等見ると凄い事に成っていると思うが、日本だけを見ていけば、1958年にインフルエンザで亡くなられた数はおおよそ8000名で、その時は騒いだのだと思うが、その後沈静化したが、現在は又3000名の死亡者に増加している。既にワクチンも開発されているイフルエンザだが、この調子で60年間我々を悩ませている。アメリカではインフルエンザでの死亡者は8000名と高止まりしている。しかしマスコミも医療界や政府もこの事には触れていない。 どう成っているのと単純な疑問が起きる。本当にインフルエンザのワクチンが効くのなら、こうは成らないのでは、今はワクチン、ワクチンと騒いでいるが、60年後も同じ様にコロナウイルスは温存され、同じ事になるのでは無いだろうか? 
いや、そうなんだと言う事を覚悟する必要がある。今、コロナのワクチンをうつべきか、インフルエンザのワクチンをもう一回うつべきか、結果として、コロナワクチンをうって、インフルエンザで死ぬ可能性は、同じ比率で存在する。コロナワクチンが出来たから、ウイルス、バクテリア対策グッズは売れなくなると言う人がいたが、それは間違いで有る。人間は何時でもウイルス、バクテリア対策を身の回りで徹底して行う事が、寧ろ必要に成ったとか言って過言では無い時代に突入した事に成った。前から言っている光触媒技術での、ウイルス、バクテリア、バスターを徹底しよう。はは、この説明は動画では難しい。(笑)

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