自民党は公明党を切り離さないと、キチッとした与党を維持出来ない。

公明党は今や中国協賛党と言われているが、安倍首相で無くなって、その中国協賛党の顔をハッキリさせている。

その上、市役所に家庭用サウナを持ち込むなどしていた大阪 池田市の冨田市長のリコール投票を、何と公明党が否決した。政治運営で、襟を正そうとする動きを否定する与党を名乗る資格は無い。

銀座で豪遊議員だの、襟を正せない議員は中国共産党の絶好な標的となる。炙り出せば多数いるはずだ、公明党の母体である創価学会からも、公明党に対する批判が多く観られる。自民党はこうした公明党に横槍を入れられ、誤った政策で国民から信頼を失う。過去には身内と思われた日韓同盟と同じ、同盟だと信じていたら、実は裏で日本を陥れていた様に、日本が信頼回復するのに、どれだけ時間が掛かったか、早いうちに手を切らないと大変な事になる。