AI監視カメラと自動精算機、形に捉わら無い自動販売機、コンビニ本部が恐れる無人販売店が誰にでも出来る。

コンビニと言う仕組みは小さい店に大量物流で得た利益を乗せて、フランチャイズのルールという名の縛りを店に課すが、人件費や雇用は店側に押し付けて利益を上げる仕組み。もっと悪く言うと本来なら店の粗利が50%はあるものを、15%粗利を押し付けて、本部が儲ける仕組み。
まあそれをあたかも、正当な商売として資本を後ろ盾にした頭の良い商売。客のコンビニエンスでは無く、店主にコンビニエンスなのだが、店主側は24時間営業に悲鳴をあげている。しかし、レジの自動化や自動販売機の多様化で、店主は卸元から直接仕入れられる。それにより、自由な利益率を確保出来る。地域によって販売出来る商品の販売が出来る。来る客も、金太郎飴の商品で無い商品も楽しめる。例えば衣類であるとか、手作り弁当とか。。
店主も今まで1店舗丸ごと経営だが、他の店舗に自分が得意とするものを置ける仕組みを作れば、店を持たずに10カ所で販売出来るとか。。
今までコンビニ本部に利益を吸い取られ、黙々と働かせられていた事から脱却出来る。これはコンビニ本部にとっては死活問題となる。
私は日本に帰ってこの部分でも投資をしていきたい。

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