70年間、傲慢で怠慢な食品メーカー。メーカー別でパッケージが違う。サイズ、色、重量、素材などなど。社会の為のリサイクル、ゴミ収集を考えて規格統制が必要。

これが如何に不合理で馬鹿げた事か70年経っても気付かない怠慢な食品メーカー。私の将来のビジネスプランにはごみ収集も含んでいる。 しかし、その条件として、こうしたメーカーによる自己主張を無くして、形状統一、サイズを5種類内に統一、そして素材統一、パッケージ重量を統一して貰えれば、ゴミ収集はビジネスになると考えている。勿論これはキッチンの合理化にも繫がる。今は地方行政のお荷物だが、ビジネスになるのなら、補助金無しで業者に渡すだけで行政改革が出来る。私の頭の中には既に回収方法から処理方法が考えられている。勿論ビジネスなので、リサイクル業者からの回収費だけでは食っていけない。移動スーパーとくし丸や牛乳配達と一緒に食料品宅配などが台頭して来ている。前にも言っている、商売の原点 御用聞きである。
私のごみ収集方法は、予め分別ゴミ箱を配って、ごみをゴミ箱ごと収集して、新しいゴミ箱を渡す。出前方式。その時に買い物も同時に配達する。しかし、その一番多いパッケージが統一されて無いと運搬後処理に苦労する。先に紹介した横浜市の大規模焼却場の様な事が出来るのは大都市圏だけで、他の地域では難しい。今後の日本のゴミ問題は深刻化するが、それは売るメーカー側の責任も大きくクローズアップされて来ると思う。我々消費者は中身を買うのであって、パッケージを買うのでは無い。江戸時代に戻って量り売りも視野に入れるべきだと思う。その自動販売機にサイズが違う今の形状は無理がある。笑笑。しかし、ゴ問題だけでは無い。私の考える究極のキッチンでは不要になる。よーし、俺が考えるキッチンが各メーカーが俺の規格に合わせる様にしてやるぞ。

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