テレ朝のスポーツ部、オリンピック担当者の不祥事。隠蔽工作は中国共産党並み。誰をかばっての嘘かバレる。笑笑

いや不思議な事だと思っていたテレ朝のスポーツ部のオリンピック放映終了後の打ち上げ飲み会。一緒に飲んでいた女性部員が、出る時に転げて怪我。これだけでは記事にもならない事なのに、なぜ記事にしたのか? と思っていたら真相が続々と出て来た。深夜からスタートした飲み会、緊急事態宣言下での深夜の飲み会は頂けないが、朝4時に1人の女性部員が先に帰ると言って出て行ったが、一階の鍵が閉まっていて出られないので2階の窓から看板、非常階段でで出ようとしたが、失敗。転落した。場所は渋谷の繁華街のカラオケ店、通り掛かりの人が、人が上から落ちて来たと110番通報。警察、救急車が出動、警察の調書には残る事態、しかし、その段階では残って酒を飲んでいた9名は気付かず飲み会を続けていた。転落した女性も普通なら当直の人間に連絡して門を開けるのが普通だが、大分酔っていたと推測される。ではテレ朝のオリンピック担当のスポーツ部はどいう組織かとなるが、テレ朝社長直轄部門であった。では残った9名の中にテレ朝社長がいたのかと疑問が残る。本来なら、その飲み会のスポーツ部の責任者が、不祥事を謝るのが普通だが、記事にも嘘を書き、局のアナウンサーが謝るだけ。そう成るとテレ朝は中国共産党と同じ面子の為には嘘を平気でつく体質に思える。
まあ、トヨタ自動車、経済界が言うマスコミ不要論が、一層高まりそうだ。

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