日本でやろうと思っているビジネス検証の為のマニラ男の手料理一食240円。週一回の買い物での検証。

昭和のビジネスモデルは冷蔵庫は氷で冷やしていたので、毎日横丁市場に行くのが当たり前。それが商店街に発展して、それを潰したのがスーパー、それを潰そうと、大型スーパーや大型会員スーパー。そして共稼ぎが増えてデパ地下や惣菜屋。しかしこれは昭和ビジネスモデルの踏襲である。これらをぶっ潰す革命は、実は冷蔵庫の進化であると思っている。一週間で一度の買い物で済む時代は既に半導体冷蔵庫で実現出来る。毎日買い物に行くと言う習慣が無くなればスーパー、デパ地下は必要無い。これは私のテーマであるゴミ収集にも繋がる。先に言ったパンデミックで節約を覚えた人間。今まではあれがあったら便利と思い買って来た製品のゴミの山の中で住む哀れな人類。シンプルisベストの本来の意味に立ち帰る人類がテーマ。それは働き方改革にも繋がる。
私は楽しく毎週その検証を行なっている。

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