食糧安全保障。日本が自給自足で行った場合。焼肉は19日に一回しか食べられない。食糧生産の株式会社化を進めるべき。

輸出が多いい貿易収支の考えから、輸入食料を増やす観点で、減反や漁業従事者、食肉業者の抑制を行って来た日本。それはアメリカEUの圧力から仕方無く行って来たが、工業製品の現地化が進む中、やはり農業の株式会社をしなければ、日本の食の安全保障は出来ない。
その今までと違った要因は中国の14億の国民を餓死させ無い為の爆買い。今までの食糧高は、原油高騰での輸送費高騰や異常気象での作物の源産が主だったし、コロナと言う特別現象等であったが、今はそれに増して、中国の札びら爆買いが加わり、世界的に食糧不足が生じている。牛肉の国アルゼンチンからの牛肉の爆買いで、牛肉の好きのアルゼンチン国民が牛肉を食べたれ無くなって暴動寸前に、政府が慌てて30日間の牛肉輸出禁止する処置を行うなど、世界で混乱が起きている。今までは14億と言う数字を入れないで、先進国が潤っていたが、先進国より人数の多い14億が加わったのだから、大変なことになるのは当たり前。日本のカロリー食糧自給率は37%しか無い。量における食糧自給率は66%で、これだけの食料で輸入無しの生活は、戦後の食卓に戻るしか無い。勿論、飲食業は開店休日。 食糧高では、私が推奨するヨーロッパ並みの所得向上で、預金を増やす運動。支出で有る食費を月3万円以内に収める事が不可能になれば計画そのものが無駄になる。年金生活の高齢者は餓死する事になる。農業従事者や酪農、漁業人口を増やす為には、誰でも出来る様にしなければ、目標の45%、75%を達成でき無い。出来なければ餓死で有る。世界は既に中国と食糧戦争が始まっている。フィリピンはダメだろうね。うちの社員、日本に疎開だな。笑笑。

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