住まいの概念を今までのママチャリ狭い路地坂道概念を一掃する。昨日の私の作る一体型キッチンの裏はこう成る。
ママチャリは今の現実の生活、社会環境から生まれた最高のプレゼント。駅に近く、買い物が便利で有る事を求めた究極の選択肢。しかし考えて見て下さい。鉄道はいつまで命があるのか。人口減少で東京近郊でも、過疎路線が増えている現状、鉄道各社は大規模駅周辺開発でこれら赤字路線の穴埋めに躍起で有る。そして稼ぎ頭で更なる収益を求めて山手線の自動運転まで目指している現状。鉄道を中心とした近代日本史もそろそろ終焉が見えて来た。庶民の食糧調達場で有るスーパーも駅周辺の高齢化、過疎化で客の動線で有る道路問題。。そこに現れたママチャリ、子育て移動、買い物移動に無くてはならない。
これが、今まで既存の住まい方で有る。そこにつけ込む住宅ローン、アパート賃貸、駐車場の高値で車も買えない人々。これが現実で有る。 Iotスマートサブヂィビジョンはそんな概念を吹き飛ばす新しい概念の町作り。2万円で借りられる住まいには、買い物に行く必要も無く、ゴミ出しの心配も要らない。駐車場付きだから、車購入は当たり前。がっこうへの送り迎えも自動運転車。オフグリッドの電力供給で定額電気使う放題で電気自動車利用もコスパ最高。仕事もミニマルファブで隣接地にある。又サブヂィビジョン内で自由に商売が出来るので、副収入も視野に入れられる。これが私の構想です。
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