日本の給与上昇を物価上昇を無しで出来る「日本の奇跡」を起こしたい。欧米韓の目指すものは馬鹿。

欧米韓が目指す、日本の3倍に成る給与上昇を、4倍の物価高で実現すると言うのは、GDPの誤魔化しで有り、先進国の見栄と言うか、後進国に対する対する差別化でしか無いと思っている。欧米韓のやってる事は、給与を上げる、しかし売ってるものに、人件費の高さを上乗せた価格を容認しているだけで商売の基本原則を無視して、GDP誤魔化しの為の給与上昇である。これを容認すれば、いや目先の経済を容認すれば、経済の先行きは閉ざされる。日本はこれをやれば、欧米韓同様に行き詰まる。私が考える給与を上げる、預金を増やすと言う概念は、日本は先進国世界で一番物価が安く、給与は先進国並みと言う日本の奇跡を作りたい。それが基本である。そうすれば、来るなと言っても、観光客は世界から来る。物は日本から買ってくれる。その上日本の預金額が増えれば、給与は上だが物価の高い欧米韓では預金も出来ないキリギリスとは違い日本にゆとりが出来て来る。この奇跡をどうやったら作れるのがを考えているのが私の構想です。物価が上がる前に、家賃が上がる、馬鹿なデベロッパー経済学では人々は人は行き詰まる。住宅ローンを無くし、安い家賃、安い固定経費を実現して、ミニマルファブで付加価値と、10年は壊れない確固たる品質を作り上げる事で10年で物価を上げずに給与倍増は出来るし、預金も出来る。

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